仲村悠菜16thBirthDay [エビ中-BirthDay]
Happy Birthday ♬
— 私立恵比寿中学(エビ中) (@ebichu_staff) May 28, 2023
仲村悠菜、16歳になりました
本日は、品川ステラボールで初の生誕ソロライブ
「#純喫茶ミルクティー~1杯目~」 が開催されます!!
お楽しみに⋆꙳ pic.twitter.com/3Ym3PLNhim
昨年10月に新メンバーとしてエビ中に転入してきたときは、「可愛らしい子が入ってきたなぁ」なんて思ってたんですが、このわずか8ヶ月足らずの間に、最初の印象を(良い意味で)ここまでひっくり返されるとは夢にも思わなかったですね。
加入当初は福岡から通ってるということもあって、桜井さんに比べるとメディアへの露出も控えめでしたし、見た目の可愛らしさからくる先行イメージでの印象しかなかったんですが、年明けのスタプラフェスでの「お姉さんたちが鬼畜で…」発言ぐらいからですかね、「アレ?もしかしてこの子"ヤバい"タイプなのか?」と感じ始めたのは。
で、決定打となったのは、やっぱりFCイベントでの「ヤー仲村」ですよ。
いや、「ヤー仲村」のコスプレ自体はね、大人たちの悪ふざけ&悪ノリってだけなんですけど、あれを無理してモノマネするでもなく、照れるでもなく、平然と受け入れてる様子を見て、あ、これはタダモノではないな、と。
それからはもう、ラジオをはじめ、とくにスタコミュでの個人配信あたりでは個性が暴発しまくってて、いまだにちょっと掴みどころがないというか、もちろん、姉さんメンバーにしたってこっちが勝手に「分かったつもり」でいるだけなのは承知のうえで、それでもなんとなく思い描くパーソナルイメージはあるじゃないですか。
仲村さんに関しては、まだちょっと計り知れない部分が多すぎて、きっとこういう子なんだろうな、という想像すら許さない感じがあるんですよね。
ホント、知れば知るほど不思議な子です。
そして、ステージ上での安定感あるパフォーマンスもまた、魅力あるギャップのひとつで。
個人的には低音域の発声がものすごく好きで、良い意味で重くないというか、声がタレずにスッと伸びてくる感じがして、聴いていて本当に心地良い。
たぶんもともとの声質が良いんだろうな。
いままでのエビ中にはいなかったタイプの声質だと思いますし、仲村さんの声が加わることで既存の曲がどんな変化を見せるのか、考えただけでワクワクします。
あとはやっぱり、おしゃべりからも感じ取れる地頭の良さ。
最初のころにラジオだったかで、勉強もダンスも一度覚えてしまえばもう大丈夫、というようなことを言っていた記憶がありますが、たしかに、そういう自負があるから、あれだけの堂々としたパフォーマンスに繋がるんでしょうね。
なんというか、同じ失敗は絶対に二度繰り返さない、そう思わせるだけの説得力が、あの小さな体からひしひしと伝わってくるんですよ。
ホント、大したものです。
とはいえ、まだ8ヶ月。まだ16歳。
これからもどんどん新しい魅力がたくさん出てくると思いますし、そのたびに、きっと驚かされ続けていくんだろうな。
どんな未来を思い描いていたとしても、仲村さんならきっと手にできるんじゃないかしら。
始まったばかりの16歳、この一年が笑顔で溢れるものになりますように。
改めて、仲村悠菜さん、16歳の誕生日おめでとうございます!!!
柏木ひなた24thBirthDay [エビ中-BirthDay]
たーんーじょーうーびー
— 柏木ひなた (@hi_99_na) March 28, 2023
24歳もたくさん笑いたいね pic.twitter.com/58rjdZtNIj
誕生日というだけでもおめでたいのに、さらにおめでたいニュースが!!
そして誕生日に嬉しいご報告です!
— 柏木ひなた (@hi_99_na) March 29, 2023
この度SMEレコーズさんから
ソロシンガーとして
6月にメジャーデビューすることとなりました
エビ中"さん"の後輩として
頑張っていきますので
これからもどうぞよろしくお願いします
ひええええええやるぜ#柏木ひなた pic.twitter.com/Y6lg1dz31n
いずれはソロでステージに立つ人だろうな、というか、ある程度そういう道筋があっての卒業なんだろうな、とは思ってましたけれども、まさかこんなに早く実現するとは。
まずは6月にメジャーデビューシングル?なのかアルバム?なのか、いずれにせよ、柏木さんの歌声がまた聴けるというのは本当に嬉しいですね。
なんせ肩書が良いじゃないですか。『ソロシンガー』。カッコいいねえ。
どんな楽曲を、どんな歌声で、どんなパフォーマンスを魅せてくれるのか、いまから楽しみで仕方ないです。
そんな柏木さんの23歳、とくに卒業発表からのおよそ8ヶ月は、全力で駆け抜けた、と表現する他ないぐらいの濃厚な1年で。
春ツアー、ファミえん、ちゅうおん、柏木企画、そして卒業式。
どのライブにおいても、卒業までに見ておきたかった景色、というものを、ほぼ余すことなく見せてくれたんじゃないかしら。
秋口にさすがに疲れが出たのか、少し喉の調子が芳しくないときもあったりもしたけれど、それでも手を緩めることなく全うしてくれた柏木さんには、ホント感謝しかないですね。
インタビューなどでもたびたび本人が口にしているように、柏木さんという人は、本当に自分よりも周り、メンバーやスタッフ、そしてファンを大事にする人で。
この1年のすべての活動を通して、そうした柏木さんの信条のようなものを、改めて実感したような気がします。
ソロシンガーとしての新たな一歩を踏み出す、24歳の柏木ひなたさん。
これからも、大好きな歌を、最高の笑顔で歌い続けることを、心から願っています。
誕生日&ソロメジャーデビュー、おめでとう!!!
小久保柚乃16thBirthDay [エビ中-BirthDay]
— 私立恵比寿中学(エビ中) (@ebichu_staff) March 19, 2023
小久保柚乃
16歳になりました!!
本日の生誕ソロライブもお楽しみにhttps://t.co/DDVh82zf1k pic.twitter.com/BYaHhVltJ7
この1年の小久保さんを見ていて個人的にいちばん印象深かったのは、フジテレビTWOで放送された去年のファミえん、開演前のオフショットで、集合写真を撮る場面がありまして。
で、スタッフさんがこの日欠席だった歌穂ちゃんのフードタオルを被って並んでたんですけど、そのスタッフさんの黒いズボンがちょっと浮いてる感じになってて、「前だれか隠してくれたら…」とカメラマンが指示したときに、躊躇なくスッと動いたのが小久保さんで。
いちばん端にいたのに、咄嗟に動けるその判断力というか行動力というか、オフショットの何気ない時間だからこそ、そこに小久保さんの人間力の高さを垣間見たような気がして、すごく感心したのをいまでもはっきり覚えてるんですよね。
去年、このブログで「次に新メンバーが入ってきたときには、たぶん小久保さんが教育係になるんじゃないか」なんてことを書いてて、まあ、まさかこんなに早く新メンバーが入ってくるとは夢にも思ってはいませんでしたが笑
それで、"教育係"とまではいかなくとも、中高生メンバーだけのLINEグループ作ったり、桜井さんも仲村さんも、ココユノノカのなかでは小久保さんが一番話しやすい、と仰ってたりと、エマユナの2人をしっかり気にかけてあげたりして。
そういった部分をほかのメンバーから茶化されてはいますけど、それも含めて、小久保さんの人柄というか、多くの人から愛される所以なんだと思います。
学芸会ギャラリー
— 秘密結社★ブラックタイガー (@ebichu_fanclub) March 20, 2023
小久保柚乃生誕ソロライブ「水素。」更新!!https://t.co/vPwgHBAOQY pic.twitter.com/XeBUoUomRa
そして、本日行われた生誕ソロライブ「水素」。
配信で拝見しましたが、これまた本当に素晴らしいライブでした。
去年の桜木さんの生誕ソロのあと、リア頑で自身の生誕ソロについては「まだ何も考えてない」と仰ってましたけど、生写真からグッズから衣装から、どれもこれもがめちゃくちゃ素敵なものになってて。
MCは少し長めの質問コーナーのみで、あとはひたすら歌って踊ってという構成も(良い意味で)意外性があって良かったですし、セトリも"らしさ"全開で楽しかったですね。
なかでも、自身のソロパートがないから、という理由で選んだ「感情電車」と、オーディションからの成長を見てほしかったというBiSHのカバー「HiDE the BLUE」。
この辺りの選曲に、小久保さんの"芯"が見えたような気がします。
最後はかなり声がカスれるほど、全力を出し切った渾身のライブ。
素晴らしかったです。
まだまだ未完成な部分はたくさんあって、でもそれは間違いなく"伸びシロ"で、なによりそれを大きく上回るだけの魅力にあふれた小久保柚乃さん。
毎日ちゃんとtiktok更新したり、マイペースに生きてるようで、いや実際マイペースなんだけども、けっしてアバウトでない確固たる"理"を持ったマイペースな魅力を、これからもずっと持ち続けていってほしいと思います。
16歳の一年も、その素敵な笑顔で進んでいくことを、心から願っています。
お誕生日、おめでとう!!!
真山りか26thBirthDay [エビ中-BirthDay]
- -Happybirthday!!!- -
— 私立恵比寿中学(エビ中) (@ebichu_staff) December 15, 2022
MAYAMA RIKA
26歳の真山りかもどうぞよろしくお願いしますpic.twitter.com/6pczXhMTVX
本日、真山りかさんが26歳の誕生日を迎えられました!
今年の真山さんは、すごく丸くなったと言いますか、いままで以上に雰囲気が柔らかくなったという印象がありますね。
昨年末に告げられた柏木さんの卒業だったり、9月に行った声帯ポリープの除去手術だったり、真山さん自身や周りの環境が大きく変わった、というのも影響しているのかしら。
いや、もしかしたらそれよりずっと前からなのかもしれませんが。
とくに個人的には、秋田分校のときの真山さんがすごく可愛く見えたんですよね。
いままではどちらかというと、カッコ良かったり、頼もしかったり、そういう印象で映ってたので、それがすごく印象的で。
真山さん自身も、術後のパフォーマンスについてブログで述べてますが、けっして本調子の歌声ではないながらも、どこかそれを受け入れ楽しんでるような、そんな雰囲気が見て取れたからかもしれません。
そういう、パフォーマンス含め、エビ中のことも、ご自身のことも、すごく優しい眼差しで見つめている、というのがここ最近の真山さんなんじゃないかしら。
10月に加入したエマユナの2人からも、そんなに怖がられてないみたいですしね笑
そんな真山さんの26歳は、また新たに10人のエビ中として進んでいきますが、真山さんにとっても、素敵で麗しい一年となることを、心から期待しています。
#真山りか 26(真山りか)https://t.co/MsJouHERPc
— 私立恵比寿中学(エビ中) (@ebichu_staff) December 15, 2022
星名美怜25thBirthDay [エビ中-BirthDay]
— 私立恵比寿中学(エビ中) (@ebichu_staff) November 1, 2022
25歳になりました
これからも応援よろしくお願いします#星名美怜 @mirei_hoshi7 #星名美怜生誕祭2022 #星名を推しな pic.twitter.com/2rcMZA3N6k
本日は星名美怜さん25歳の誕生日!
今年の美怜ちゃんも、いつも以上にアグレッシブな一年を過ごされてまして、先日大盛況のうちに終わった舞台「ドラマチックハイスクール」をはじめとして、アベマTV火曜ザナイトのマンスリーMCだったり、テレビ神奈川さんのいろんな番組にも引っ張りだこで、なんというか、エビ中の看板娘として大活躍でございました。
かと思えば、急激に蒙古タンメン中本にドが付くほどハマってしまったり、なんの前触れもなく突然ツイッター始めてみたり、ホント、美怜ちゃん推してる人たちはしっかり掴まっておかないと振り落とされちゃうんじゃないかと心配になりますよ。
でもそうした、とにかく楽しそうなことはやってみよう!チャレンジしよう!という姿勢が美怜ちゃんの大きな魅力のひとつだと思いますのでね、みれりーずのみなさんは大変でしょうけど頑張って下さいまし(他人事)
星名美怜25歳を迎えました
— 星名美怜(本物) (@mirei_hoshi7) November 1, 2022
24歳に負けずキラッキラな1年にするぞっ
ということで10分からSHOWROOMやりますー!
頑張って準備してるー
#星名美怜ハピバ で呟いてねっ!
#星名美怜 #星名美怜生誕祭2022 pic.twitter.com/JUCzrCxtgZ
ステージの上でのキラキラした眼差し。
ドキュメンタリーで見せる真剣な眼差し。
妹メンバーを見つめる優しい眼差し。
その瞳の見つめるその先に、きっと素敵な未来が待っていることを願ってやみません。
星名美怜さん、25歳の誕生日、おめでとう!
中山莉子22ndBirthDay [エビ中-BirthDay]
— 私立恵比寿中学(エビ中) (@ebichu_staff) October 27, 2022
中山莉子、22歳になりました pic.twitter.com/icjRqfJL8Q
本日は、中山莉子さん22歳の誕生日!
最近はすっかり"エビ中のエンジン"という二つ名が定着しつつある莉子ちゃん。
ライブでのパフォーマンスはもちろんのこと、QJWebでの写真連載だったり、自身でも写真専用のインスタを開設したり、最近でも愛媛の旅をプロデュースしたりと、趣味である写真を前面に押し出していく姿勢は、まさに「動」の人だなあ、と。
メディアのインタビューや、たとえばラジオのちょっとしたトークのなかでも、自分のやりたいことや将来のビジョンに関しては明確な答えを持ってますし、しかもそれを迷いなく行動に移せるというのが、本当に素敵だと思います。
そのうえで、自分の立ち位置というか、その行動を起こすために自分がどうあるべきかという自己プロデュース力にも長けてますから、きっとまだまだ大きな目標を見つけては、どんどん叶えていってくれるんじゃないでしょうか。
まだまだこんなもんじゃない22歳、中山莉子さんの一年が輝くものとなりますように。
北欧でのセカンド写真集、期待してます!!!
桜木心菜17thBirthDay [エビ中-BirthDay]
— 私立恵比寿中学(エビ中) (@ebichu_staff) September 13, 2022
COCONA SAKURAGI
17歳の桜木心菜もよろしくお願いします pic.twitter.com/971RVkaDP4
本日は桜木心菜さん17歳の誕生日!
あざと可愛いキャラから、すっかり茨城のヤンキーキャラが定着してしまった桜木さん。
わりと普段のトークでも、納得できないことを言われるとナチュラルにケンカ腰な口調になるあたり、本質的にはそっちの気質があるんじゃないかとも思ったり。
姉さんメンバーに対しても、スパッと「イヤです!」「違います!」って言いきれる思い切りの良さは、案外いままでのエビ中にはなかったキャラでありつつ、裏表のない素直さというのはやっぱりエビ中らしくもありますね。
そういった、当初抱いていたイメージとのギャップが出てくるにつれ、どんどん魅力が増していってるように思います。
一年前までは未知数だったパフォーマンスに関しても、この一年でそのポテンシャルを存分に見せつけてくれていて、特筆すべきはやっぱりその歌声。
大げさでなく、まさに度肝を抜かれるほどの衝撃を食らった、昨年のちゅうおんでの「深夜高速」のパフォーマンスが全ての始まりで。
ラブスマのレコーディングで思い通りに歌えずに涙を流していた姿を見ていただけに、もちろんそこに至るまでの努力もさることながら、おそらく本人とスタッフとの間で、もっと高いレベルへの欲求と期待がちゃんと共有できているんだろうなあ、と。
「ハッピーエンドとそれから」では印象的なパートをもらってたり、「青春ゾンビィィズ」のフォーメーションではセンターのような立ち位置を担っていたり。
桜木さんがいなければ9人のパフォーマンスが成り立たない、すでにそんな存在になりつつある、というところまで来ているような気がします。
そして、桜木さんによってエビ中にもたらされたもう一つの変化といえば、やっぱりファッションでしょうか。
リアル頑張ってる途中neoだったか、美怜ちゃんが「心菜が入ってから姉さんメンバーが露出の多い服を着るようになった」と言ってたのは、すごく良いエピソードだな、と。
そういう部分での影響力というか、周りが感化されるほどの魅力は、大きな武器のひとつになるのは間違いないですから。
エビ中というグループの雰囲気の良さもあるんでしょうけど、桜木さんの持つ人間力のようなものが、そういう変化をもたらしたんじゃないかと思ってます。
あらゆる面で、エビ中の新機軸となっていきそうな桜木さん。
華の17歳がどんな一年になるのか、ワクワクしながら見守りたいと思います。
桜木心菜さんの17歳が、なによりも輝く一年となりますように!
風見和香15thBirthDay [エビ中-BirthDay]
-Happybirthday!!!-
— 私立恵比寿中学(エビ中) (@ebichu_staff) August 24, 2022
風見和香
15歳になりました
本日初の生誕ソロライブも開催されます
15歳の和香もどうぞよろしくお願いいたしますpic.twitter.com/0VrOi8EBSz
もともと歌に関しては、オーディションの段階ですでにメンバーからも一目置かれる存在ではありましたが、いまやエビ中のパフォーマンスにすっかり欠かせない存在となっている風見さん。
今年の春ツアーを見ていても、スタッフやメンバーからの期待や信頼度の高さがうかがえますし、なによりそれにしっかり応えるだけのパフォーマンスは見せてくれていたように思います。
去年の誕生日の時点では、まだ加入して半年足らずというところで、初ステージにすら立っていなかったことを考えると、まったく末恐ろしいというか。
でもある意味、もはやそれすらも驚きの対象ではないぐらい、風見さんの日々の努力や向上心というものは、いろんな言葉の端々からしっかり伝わってきますし、だからこそ余計に期待も高まっていっているような気がします。
そんな、真面目、努力家といった言葉で表されがちな風見さんですけど、ラジオやライブのMCではだんだんと末っ子気質のようなものが見えてきてて。
実生活でも四人きょうだいの末っ子だそうですが、姉さんメンバーに対してはちょっと甘えてみたり、桜木さんや小久保さんに対しては少しワガママになってみたり。
そういう部分がナチュラルに、少しずつ出てきてるんじゃないかしら。
…なんてこと書いてたら、今日の生誕ソロライブでは、アンコールに力士の着ぐるみを着て出てきたとか笑
いや、ホントに底が知れない。
まだまだファミリーの知らない風見さんを、これからどんどん見せていってほしいです。
そして、春ツアー千穐楽のサプライズメッセージに涙するような純粋な心もしっかりあって、ストイックな姿勢のなかにもけっして無機質ではない、愛らしさや素直さがあるから、こうしてみんなから愛されるんでしょうね。
そんな風見さんが迎える15歳の一年は、さっそく"初舞台"という新たな挑戦が。
演技に対するポテンシャルは未知数ですけど、なんとなくもうすでに「きっと大丈夫だろうな」なんて謎の安心感がありますし、でもそんな想像には収まらないほどものを見せてくれるんじゃないだろうか、という期待もあって。
ホント、まだまだ風見さんのいろんな進化が楽しめそうです。
エビ中の未来は、いつだって最年少が切り拓く。
風見和香さんの15歳が、誰よりも輝くものとなりますように!
安本彩花24thBirthDay [エビ中-BirthDay]
ハッピーバースデー安本彩花
— 私立恵比寿中学(エビ中) (@ebichu_staff) June 26, 2022
「いえない (Glitch Night mix) feat. 堂村璃羽, 301, GeG, 安本彩花」配信中ですhttps://t.co/cApEQZ1kKz
そして本日は、なんばHatchで
安本彩花生誕ソロライブ開催https://t.co/1ielk5lYLj⁰ https://t.co/tu8HaKzoWn⁰https://t.co/gMy5w3Ei9T pic.twitter.com/8cMAfzYIIu
本日は安本彩花さん24歳の誕生日!
この一年の安本さんは本当に精力的で、表舞台に復帰した去年の7月16日から数えてまだ一年も経っていない、というのがにわかには信じられないほど。
DTMでの音楽づくりはもちろん、写真集の発売だったり、バラエティ番組への出演だったり。
とくにDTMに関しては、もはや趣味の域を超えて安本さんの芸能活動を形成するひとつの武器になってて、安本さんの向上心の賜物だなあと、改めて感心します。
そして、バラエティ番組ではエビ中初見の人たちの目を引くほどの活躍を見せてくれたりするところもまた、安本さんの魅力で。
なんというか、例えば他のメンバーもステージの上とそれ以外のときの、オンオフのギャップみたいなものはあるんですけど、安本さんにはもうひとつ半クラッチ的な部分があって、とくにバラエティに出てるときなんかは、その部分の人間的な愛くるしさみたいなものが如実に表れているような気がしますね。
少し前には地上波のテレビ出演で「エビ中の子」としてトレンド入りしたり、アベマのネット番組にも連続でお呼ばれしたりしてるのは、やっぱりそういった魅力がちゃんと伝わっているからなのかなあ、なんて。
安本さんの計り知れない魅力が、まだまだたくさんの人に届きますように。
改めて、安本彩花さん、24歳の誕生日おめでとうございます。
その多岐にわたる才能で、この一年をますます素敵なものにしていって下さいませ。
あなたの未来が輝くものであることを、心から願っています。
小林歌穂22ndBirthDay [エビ中-BirthDay]
HAPPY BIRTHDAY
— 私立恵比寿中学(エビ中) (@ebichu_staff) June 11, 2022
KAHO KOBAYASHI
22歳になりました!!
明日は生誕ソロライブ開催
一緒に22歳のお誕生日をお祝いしましょう♪ pic.twitter.com/8JITPzlblb
ココユノノカが加入して、安本さんが復帰して、少しずつライブやイベントなんかも再開されるようになってきて、21歳の歌穂ちゃんが過ごした一年は、ある種の新鮮さを持って目まぐるしくも充実した一年だったように思います。
そんな今年の歌穂ちゃんを語るうえで欠かせないキーワードは、やっぱりウクレレとDIY、このふたつになるんじゃないでしょうか。
ウクレレの弾き語り動画をインスタに初めて投稿したのが去年の8月で、そこから今日現在まで、すでに7本の動画を公開してまして。
最初のころはまだ指さばきもぎこちなく、手元を見ながらの演奏で、どちらかというと「歌に合わせるようにウクレレを弾いている」感じでしたが、最近では演奏もすっかり板について、ウクレレの音色と歌声の調和までしっかり意識しているように感じます。
もともとは、歌穂ちゃんの憧れでもある吉澤嘉代子さんに弾き語りを勧められたことがきっかけのようですが、そこからウクレレという楽器に辿り着いて、ここまで上達したというのは、歌穂ちゃんの努力も然ることながら、歌穂ちゃん自身のセンスに合ってるんだろうなあ。
今年に入ってからは、ウクレレ専門誌でインタビューを受けたり、関内デビルでは番組内でもイベントでも弾き語りを披露したりと、歌穂ちゃん=ウクレレというのがイメージとしてずいぶん定着してきたようにも思います。
明日のぽーランド7!!!!!!!でもほぼ間違いなく披露されると思いますし、この先もまだまだ弾き続けていってほしいですね。
そしてもうひとつ。
こちらは今年に入ってから始まりました、ミドリ安全が提供しているyoutubeチャンネル「ログログDIY」への出演ですよ。
もともとステージセットの大道具に興味があったり、絵を描く以外にもいろいろ工作するのが好きな歌穂ちゃんでしたが、ここまで本格的なDIYに挑戦することになるとは…笑
本格的ではありながらも、チャンネルのコンセプトが「初心者が大工さんに教わりながらDIYに挑戦する」というものなので、歌穂ちゃん自身も肩ひじ張らずに楽しんでる、っていうのがまた嬉しいじゃないですか。
作業中も、大工さんとコミュニケーション取りながら興味津々で取り組んでるのが伝わってきますし、やっぱり歌穂ちゃんが好きなことをしている、というのが何よりなんですよ。
編集で入るツッコミ字幕もエビ中に絡めてて楽しいですし、3ヶ月に1回ぐらいでも不定期でも、どんな形でもいいので少しでも長く続いてほしいですね。
そしてもちろんウクレレとDIY以外にも、デジタルシングル「Anytime,Anywhere」の配信用サムネのアートワークを手掛けたり、「あなたの故郷アニメ化計画」という番組では出身地である春日部を紹介したりと、大活躍の一年だった歌穂ちゃん。
2年前、20歳の誕生日に掲げた"20代の目標"が「自分のことを好きになる」でした。
こうして歌穂ちゃんの好きな物だったりルーツだったり、小林歌穂というひとりの人間のベースにある"個"の部分を、さまざまな表現でもって発信できているというのは、ちゃんと自分のことを好きになれているのかなあ、なんて。
まあでも、20代はまだあと8年もありますからね。
焦らずゆっくり、歌穂ちゃんのペースで目標に向かっていってほしいと思います。
改めて、小林歌穂さん、22歳の誕生日おめでとう!
この一年もまた、素敵に輝くものとなることを、心から願っています。