小久保柚乃17thBirthDay [エビ中-BirthDay]
— 私立恵比寿中学(エビ中) (@ebichu_staff) March 19, 2024
小久保柚乃
17歳の誕生日
明日は、1st写真集『こくぼづかん』発売日!!
そして、生誕ソロライブ「塩素。」が開催されます
生配信もあるので、是非チェックしてくださいhttps://t.co/DDVh82yHbM
柚乃、お誕生日おめでとう pic.twitter.com/sr13antTb0
エビ中のなかではギミック的な役割を担いながら、それだけではない確固たるポジションを確立しつつある小久保さん。
生誕ソロライブの完売に、写真集「こくぼづかん」の発売などなど、その快進撃はさらに加速度を上げるばかりで。
明確な目標設定と、それを叶えるスピードに、何手先まで考えてプランニングしているのかと、想像するだけでワクワクします。
そんな小久保さんの、この一年での印象深いエピソードと言えば、2月のFCイベントでの「玉入れ競争のボールをサインボールに」というアイデアじゃないかしら。
普段のブログやインスタでの言動からも、小久保さんのファンを想う気持ちというのはじゅうぶん伝わってきますし、それがこうしてグループを通じて形になるというのは、本当に素晴らしいと思います。
姉さんメンバーからも「良いアイデア」とお褒めの言葉を頂いてましたしね。
マイペースな自由人でありながら、こういうエピソードをはじめとした多方面を気遣える姿勢が、その魅力をさらに大きなものにしているんだろうな。
そしてパフォーマンス面での成長は言わずもがな。
まあ、もうすぐ加入して3年が経とうとしてるんだから、当然と言えば当然なんだけど、余裕が出てきた部分での"遊び"というのかな。
歌もダンスもすごく楽しそうで、少し前までは危なっかしさで目を奪われる存在だったのが、しっかりとパフォーマンスで観衆の目を惹きつけているような、そんな気がします。
それと、先日のシアターシュリンプでの演技も素晴らしかったなあ。
先輩社員のムチャ振りにさんざん振り回される不憫な若手OL役でしたが、仕草や表情の細かい部分にまで、しっかりこだわって演じてたんじゃないかしら。
今年の目標のひとつに「演技のお仕事がしたい」と掲げていたように、本当に演技が好きなんだろうし、まだまだ大きな舞台でその目標を叶えられそうな気がしますね。
明日の生誕ソロライブ"塩素"が、素晴らしいものになりますように。
Zipperの総選挙で1位になって、ソロ企画を勝ち取れますように。
そして、小久保さんの17歳が輝かしい日々になりますように。
改めて、17歳の誕生日おめでとうございます!
真山りか27thBirthDay [エビ中-BirthDay]
27歳になりましたー!
— 真山りか (@mayama_ebi3) December 15, 2023
お誕生日の瞬間は #まやあに300 で
お祝いしていただいて
すごく嬉しい時間になりました!
ありがとうございます
健康に気を遣いつつ、
やりたい事全部叶える年にしたいです
大好きなアニメ、
そして美容に関われたらいいな〜!! pic.twitter.com/H0TWce7tmQ
本日、めでたく27歳の誕生日を迎えられた真山さん。
先日の生誕ソロライブでも素晴らしいステージを見せてくれまして、ここへきてより一層、芸が充実してきたといいますか、心技体すべてがバランスよく満たされているような、そんな印象がありますね。
その背景にはきっと、大好きなアニメの仕事が充実してる、というのもあるんじゃないかしら。
なんというか、もうもはや「アイドル界のアニメ好き」というよりも、「アニメ界のアイドル枠」のようなね、そんなところまで来てるような気がしますね。
それもこれも、真山さんが長年にわたってアニメ作品に対する敬意、アニメ愛を叫んできた賜物なんだと思います。
声優を務められた映画も近日公開されますし、まだまだこれからも真山さんの大好きな仕事で満たされることを願うばかりです。
少し前にラジオで、今年はコロナに罹ったり、4月には帯状疱疹を患ってたりと、体調を崩すことが多い一年だったと仰られてた真山さん。
27歳の一年は、何事もなく、健やかに過ごされることを心から願っています。
真山さんの願いが叶う、そんな一年となりますように。
改めて、27歳の誕生日、おめでとうございます!!!
星名美怜26thBirthDay [エビ中-BirthDay]
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— 私立恵比寿中学(エビ中) (@ebichu_staff) November 1, 2023
星名美怜
26歳になりました⸜⸝
も立ち上げ、現在予約受付中です
是非、チェックしてください -https://t.co/dTweMuH2LO
26歳の星名美怜もどうぞよろしくお願いいたします pic.twitter.com/XN1ill1kkR
本日、エビ中の"姫"こと星名美怜さんが、26歳の誕生日を迎えられました!
この一年も、相変わらず、新しいことにアグレッシブに挑戦し続けていた美怜ちゃん。
セルフブランド「mILLELIz」を立ち上げたのはもちろんのこと、ファイナンシャルプランナーの資格を取ったり、ゴルフやモルックを始めたり。
まあ、モルックは最近やってるのか分かりませんが笑、でもなんというか、我々凡人は新しいこと始めても、ある程度軌道に乗るまでは人に言わなかったりするじゃないですか。
そこをあえて言う、ってあたりが美怜ちゃんらしいなあ、と。
26歳の一年も、いろんなことを経験に変えるような挑戦を続けていってほしいと思います。
改めて、26歳の誕生日、おめでとうございます!!
中山莉子23rdBirthDay [エビ中-BirthDay]
✩。* ʜᴀᴘᴘʏ ʙɪʀᴛʜᴅᴀʏ︎︎*。✩
— 私立恵比寿中学(エビ中) (@ebichu_staff) October 27, 2023
中山莉子
23歳になりました
「#中山莉子の2nd写真集。」も
よろしくお願いしますhttps://t.co/bIwa7l6f9i pic.twitter.com/nNficNy0SP
中山莉子さんが、本日23歳の誕生日を迎えられました!
目標であったセカンド写真集を誕生日前日に発売して、22歳の一年を締めくくった莉子ちゃん。
去年の誕生日でも書きましたが、莉子ちゃんの目標に対するプランニングというか、自らの描く中山莉子像に対してまったく妥協しない姿勢は、本当に素晴らしいものがありますね。
えまゆな加入後も、姉さんメンバーのなかで良い意味で一番変わらないというか、もちろん、見えない部分での変化はあるんでしょうけど、あえて見せないようにしてるんじゃないかしら。
今年の秋田分校のスローガンじゃないですけど、変わっていくことと、変わらないことのなかで、莉子ちゃんは変わらない部分を担っているような、そんな気がします。
ホント、どちらかというと破天荒なイメージがありますけど、意外と泰然自若という言葉がしっくりくるんですよね。
23歳の莉子ちゃんも、その変わらぬ姿勢で突き進んでいくことを、心から期待しています。
改めて、23歳の誕生日おめでとうございます!!!
桜木心菜18thBirthDay [エビ中-BirthDay]
#桜木心菜
— 私立恵比寿中学(エビ中) (@ebichu_staff) September 13, 2023
18歳の誕生日
おめでとう
生誕ソロライブもお楽しみにhttps://t.co/gpj9qE30jW
18歳の心菜もよろしくお願いいたします pic.twitter.com/T5fOGN4nkG
この一年の桜木さんを振り返ると、エビ中なんやねんのMCを柏木さんから引き継いだり、ニューバランスのモデルだったり、アイドルとして、モデルとして、そしてタレントとしての活躍は本当に目覚ましいものがありますが、特筆すべきはやっぱりヤンジャンでしょう。
昨年の誕生日直後に掲載されたグラビアに始まり、電子写真集、ついには単独表紙まで!
あらためて桜木さんのビジュアルの"強さ"を再認識したというか、ひと目で視線を引き付ける魅力は素晴らしいものがあるんだな、と。
エビ中がフェスに出るたびに、パブサでの「赤の子カワイイ」という声の多さが目立ちますし、なんというか、エビ中の"顔"としての桜木さんの存在感が、この一年でひときわ大きくなったように感じます。
その要因というか、まあこれはみなさん感じてることだと思いますが、やはりエマユナの加入、そして「低学年グループ」というものの存在が大きいんだろうな、と。
今年の4月ぐらいだったか、エビ中で出演したyoutube番組で、ちょうど以前同じグループで活動してたイーチさんが司会だったんですが、桜木さんが低学年メンバーをまとめてるって話のときにイーチさんがすごく驚いてたのが印象的で。
もちろん、当時のグループのなかでの年齢差や立ち位置だとかもあったんだろうけど、きっとキャラ的にもそんなタイプではなかったんじゃないかな、と。
もともとの気質としてそういう部分があったのかもしれませんが、低学年グループの存在と、武者修行フリーライブの経験によって、それが上手く引き出されたんだと思います。
そしてそれが元来の負けん気の強さというか、いまではキャラも相まって「ヤンキーマインド」なんて言われ方もしてますけど、負けず嫌いな性格と良い相乗効果も生んでるような気がして。
グループとしての目標をSSAに掲げるなか、ひとり「東京ドームに立ちたい」と言い続ける桜木さんが、本当に頼もしくて仕方ないですんですよね。
でもなんだろう、桜木さんが言うならきっと叶えられる、そんな気さえしてきます。
18歳ということで、成人を迎えてさらに大人へと向かっていく桜木さん。
低学年メンバーを引っ張っていく姿も、お姉さんメンバーには少し甘えるような姿も、どちらも桜木さんらしくて、すごく素敵です。
この一年も、高みへ向けて挑戦し続ける桜木さんにとって、さらに実りある輝かしいものとなりますように。
あらためて、18歳の誕生日おめでとう!!!
桜井えま16thBirthDay [エビ中-BirthDay]
— 私立恵比寿中学(エビ中) (@ebichu_staff) September 4, 2023
桜井えま
16歳の誕生日
おめでとうpic.twitter.com/7uyJtQMmrn
去年の誕生日に、エビ中オーディション合格の連絡をもらったという桜井さん。
それからちょうど1年という短い期間のなかで、キャラクター、パフォーマンス、ともにエビ中にはすっかり欠かせない存在となりましたね。
パフォーマンスに関してはもうホント、自分がここで御託を並べるまでもないというか。
初舞台となった去年の大学芸会での、第一声からすでに呻らされるほどの歌声が、今年の春ツアーを経て、さらに何段階もレベルアップを重ねている印象。
声量とか、声の伸びとか、素晴らしくないですか。
「いつかのメイドインジャピャ~ン」の最後のシャウトなんて、武者修行フリーライブとファミえんとでは、段違いに逞しくなってましたから。
それでもどこか若さで押し切ってる印象もあって、まだまだフィジカルもテクニックも伸びシロを感じさせるんですから、ホント計り知れないです。
将来、どんな歌い手さんになるのか、いまの延長線上ではないもっと別の次元まで行ってくれそうな、そんな期待しかないですね。
そしてもうひとつ、桜井さんの大きな魅力はその人柄だと思います。
「反抗期はありません」という自己紹介(実際はお母さんとよくケンカするみたいですが笑)にもあるように、本当に穏やかというか朗らかというか。
争いごとが似合わないメンバーが多いエビ中においても、ひときわ平和な空気をまとっているような気がして。
他のメンバーも、どこかには「戦闘モード」のスイッチを隠し持ってると思うんですけど、桜井さんにはそれすらないんじゃないかしら。
ココユノノカの3人が、エマユナが入ってからはギスギスしなくなったと言ってましたけど、たしかに、桜井さんがいると「この子の前ではケンカは辞めよう」ってなりそうですもん。
ホント、独特な雰囲気を纏ってますよね。
まああと印象的なのは、テレビやラジオでのトンデモ発言あたりかしら笑
「四国って虹みたいなやつですよね」とか。
「焼き鮭は甘いと思ってる」とか。
他にも挙げればキリがないですけど、なかなか個性的な感性から出てくる発言には、いつも楽しませてもらってます。
仲村さんが語彙力と頭の回転のはやさでトークを展開しているから、余計にこのコントラストが好対照で、良いコンビネーションを発揮するんだろうな。
あなたの笑顔が、あなたの存在が、きっとたくさんの人を笑顔にすると思います。
桜井さんにとって毎日が素晴らしいものとなるような、そんな一年でありますように。
16歳の誕生日、おめでとう!!!
風見和香16thBirthDay [エビ中-BirthDay]
— 私立恵比寿中学(エビ中) (@ebichu_staff) August 24, 2023
風見和香お誕生日おめでとう
16歳の和香もよろしくお願いします pic.twitter.com/8M6F74o2Dw
高校生になって、一段と大人っぽい雰囲気を纏うようになってきた風見さん。
加入当初は"素朴な女の子"というイメージだったのが、どんどん磨かれていくうちに透明感も輝きも増していくようで、"ダイヤの原石"って言葉は風見さんのために作られたんじゃないかしら、なんて思うほどです。
もちろん、風見さん自身がたゆまぬ努力を続けているからこそ、だと思いますし、こうして遠くから見ていても、ものすごく勉強しているのは伝わってきますからね。
去年までは、全方向に一生懸命すぎるというか、もしかしたらどこかでオーバーヒートしてしまうんじゃないかと、老婆心ながらにハラハラしていたところもあって。
ココユノノカのなかでは最年少ですし、2人に負けないように、というところがどうしてもあっただろうけど、やはり同い年のエマユナの2人が加入してから、ぐらいでしょうか。
同い年でありながら、先輩という立場でいろいろ教えていかなければいけないというところで、自身の経験を振り返る状況ができたことで、自分のポジションのようなものも少しずつ見えてきたんじゃないかと思うんですよね。
一生懸命なのは相変わらず、ただ闇雲ではなく、しっかりと将来のビジョンを描きながら、"いまやるべきこと"に全力を注いでいるような、そんな気がします。
そしてその頑張りがしっかりと実を結んでいるのも、風見さんの素晴らしいところで。
昨年の舞台「ドラマチックハイスクール」に始まり、地上波のドラマにも出演しましたし、最近では「超無敵クラス」にほぼレギュラー出演していたりと、この1年の活躍っぷりは目覚ましいものがありますから。
この先もまだまだ活躍の場は広がっていくのは間違いないでしょうし、本当にワクワクします。
それでもいろんなエピソードを聞くと、まだまだ子供だなあ、とか、末っ子気質だなあ、と感じることも多い風見さん。
そんな自然体な姿も、間違いなく大きな魅力のひとつですから。
これからも変わらず、風見さんらしさで色づけられた16歳の一年が、なによりも輝くものでありますように。
あらためて、16歳の誕生日おめでとう!!!
2023.07.16 [エビ中-BirthDay]
ツアーファイナルだから、きっと気合い入ってるんだろうな。
25回目の誕生日、おめでとう。
安本彩花25thBirthDay [エビ中-BirthDay]
— 私立恵比寿中学(エビ中) (@ebichu_staff) June 26, 2023
安本彩花 25歳の誕生日!!
本日は、Zepp DiverCityで
安本彩花生誕ソロライブ開催
初の生誕ソロライブ東名阪ツアーのファイナル
皆様のご来場お待ちしております!
一緒にお祝いしましょうhttps://t.co/1ielk5lqVL pic.twitter.com/3TDxZCZPyB
本日、安本さんが25歳の誕生日を迎えられました!
ここ最近の安本さんからは、語られる言葉のひとつひとつに「説得力」というものをより強く感じられるようになってきているような、そんな気がしていて。
もちろん、昔から言葉に対してまっすぐな行動だったり、素直で嘘のないところが安本さんの大きな魅力であって。
ただ、25年という年月を重ねてもなお、見栄や虚飾に囚われることなく、自分の芯にあるものをしっかりと言葉にできているからこそ、強い説得力を持って心に響いてくるんじゃないかしら。
アイドルとして。
アーティストとして。
女性として。
ひとりの人間として。
そのすべてに紛れのない信念と意思を、言葉で、行動で、安本彩花の持つ魅力すべてを使って表現し続けているのは、本当に素敵なことだと思います。
25歳の安本彩花も、また一段と大きく輝く一年になることを、心から期待しています。
誕生日おめでとう!!!
小林歌穂23rdBirthDay [エビ中-BirthDay]
— 私立恵比寿中学(エビ中) (@ebichu_staff) June 11, 2023
小林歌穂、23歳の誕生日!!
そして、初の写真集「わたし。」発売日!!
小林歌穂生誕ソロライブ「#ぽーランド8!!!!!!!!」終演後には、写真集「わたし。」お渡し会もあります
皆様のご入国お待ちしております⋆꙳https://t.co/WxymrRGebL pic.twitter.com/O7i9nQRG6d
毎年この6月12日というのは、特別な気持ちでもって迎えているんですが、今年は例年の何倍もの幸せな気持ちで溢れております。
その最大の理由はやはり、なんといっても、初写真集「わたし。」の発売ですよ!
昨年のぽーランドで掲げた、「写真集を出したい」という22歳の目標。
まだかまだかと首を長くして待っていた小林歌穂さん推しの方も多かったと思いますが、多分に漏れず自分もそのひとりで。
春ツアー福岡公演の翌日、写真集発売を報告するyoutube生配信での本当に嬉しそうな笑顔を見たときは、こちらも幸せな気持ちになりましたもの。
小林歌穂さんが自分自身をキャンバスに「憧れの女性像」を投影した作品でもある写真集、ひとりでも多くの人の元に届いてほしいと思います。
そしてもうひとつの幸せな理由は、ぽーランド8!!!!!!!!の当日開催ですよ。
この1年の小林歌穂さんのパフォーマンスを見ていても、いままで以上に安定感が増したと思いますし、なにより歌声の輪郭が色濃くなった気がします。
とくに新体制以後は、メンバーが増えて厚みを増したユニゾンの中で、あの優しくて柔らかな歌声がより際立つようになりましたし、だからこそ、小林歌穂さんの歌声がエビ中のユニゾンに安定感をもたらしているようでもあって。
ときに優しく、ときに情熱的に、歌声そのものが感情を抱いているようなパフォーマンスは、ホント唯一無二じゃないでしょうか。
「スナック歌穂」というテーマで、ゆったりしっぽりとしたライブになる、との言葉があった今年のぽーランド。
昨年のようなウクレレ弾き語りはあるのか、もしくはまた新たな一面が見られるのか、本当に楽しみです。
この1年でもうひとつ大きな出来事と言えば、やはり舞台「重要物語」へのご出演じゃないでしょうか。
いわゆるナンセンスコメディという難しい世界観の舞台でしたが、歴戦のベテラン役者さんたちに囲まれても臆することなく、小林歌穂さんにしか出せない存在感がキラリと光る素晴らしいお芝居だったように思います。
このブログでは何度も書いてるように、個人的に小林歌穂さんのお芝居がものすごく大好きなんですよね。
表情の豊かさと、独特の観察眼、そしてちょっとした機微をすくい取る感受性の高さが、演技をしているときにいちばん発揮されてるんじゃないか、と個人的には思いますし。
さらに、その場の空気を自分の世界に引き込む力。
「重要物語」でも池谷さん演じるハルコさんに代わって号泣する場面がありましたが、ひとり舞台上に残ったときの不思議な期待感と、それを大きく超えるほどの立ち回りは、さすがと言う他ないほどでしたからね。
また近いうちに、小林歌穂さんに演技のお仕事がありますように。
柏木さんの卒業があり、桜井さんと仲村さんを迎え入れて新体制となったエビ中さん。
グループそのものの変化にともなって、立場や役割の変化に戸惑っていたことはインタビューなどでも語られていますが、それでも小林歌穂さんは変わらず小林歌穂さんで。
今回の春ツアーの密着動画を見ていても、妹メンバーが最後ステージに残って挨拶をするときは、必ず小林歌穂さんがステージ袖で出迎えている、というのがすごく印象的なんですよね。
小林歌穂さんに見守られてるというのは、妹メンバーにとってもすごく心強いんじゃないかと思います。
プライベートでは、真山さんからお墨付きを頂くぐらいの料理の腕前だったり、自分で梅酒を漬けていたりと、ひとり暮らしライフを楽しまれているご様子の小林歌穂さん。
まあ、お酒はほどほどに嗜んで頂きたいところですが笑
ステージの上でも、それ以外でも、小林歌穂さんの日常のすべてが、笑顔と幸せで溢れるものでありますように。
いつもありがとう。
小林歌穂さんの23歳の誕生日を、心より祝福いたします。