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石取祭、無事終了! [日記]

今年の石取も、無事終了!

怪我も事故もなく終われて、ホント良かった!

渡祭も楽しかったし、良い祭りだった!

you tubeに寺町の渡祭が上がってたので、載せときます。





いやー、ギリギリ自分の太鼓映ってて良かったw




さあ、石取祭 [日記]

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さあ、今日からいよいよ石取祭!

今夜は叩き出し!

ボロボロになるまで頑張ってきます!




俺は今日も好きなように生きてみる [日記]

ついにっ!三代目魚武濱田成夫のっ!新刊発売ですよっ!

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「俺は今日も好きなように生きてみる」

オールカラーで一冊丸ごと虎の写真111×三代目魚武濱田成夫のセレクトされた111の言葉(詩・語録)集
『俺は今日も好きなように 生きてみる』の表紙画像をどうぞおおおおおおおおおおお!
どうだい?すごくタイガーな表紙でしょ!表紙を見ただけで俺は嬉しくなってきます!
虎虎虎虎虎虎俺俺俺俺俺俺
虎俺虎俺虎俺虎俺虎俺虎俺だあ!

俺はね幼稚園児の時から虎が大好きでね
それからも、ずっと虎が大好きなまま生きてきた。
俺が歌ってるBAND俺屋の『俺も何かをやってみようと思う』という曲の中で最後のほうに出てくる歌詩のとおりさ。

/好きなものを好きなままで生きていこう/
好きなものを好きなままで死んでいこう/

さあ!タイガーな夏が!いよいよ近づいてきましたね!

(三代目魚武濱田成夫ブログ 7/30,7/31 より)


前回の詩集「たとえ空が どすぐもりでも ええように いつも自分で晴れとけ 空にたよるな空は空」と「俺は君の乳首を世界一やさしく噛むために東京へきた」が5年前で、ただこれはベスト版みたいなもんなんで、完全な新刊となると、「日本住所不定」以来8年振り!?
アマゾンでは8月29日発売になってますが、もういまから楽しみで仕方がない。

それにしても、改めてやっぱり自分の中心は魚武さんだなあ。
出会って25年、いまだに考え方や行動原理は魚武さんリスペクトですもの。

だいぶ前にも書いたけど、最後の詩なんか最高でしょ。
「好きなものを好きなままで死んでいこう」って、ホント大好きな言葉。
何やかんや理由付けて、やれ「飽きた」だの、やれ「冷めた」だの。
一度好きになったもんはね、死ぬまで好きでい続けたらいいんですよ。
数ある魚武さんの言葉の中で、一番心に刺さり続けてるというか、これはホントに生きていく上で、大切に守り続けていきたいと思ってる言葉です。

また朗読ライブ行きたいなあ。

最後に、おそらく収録されるであろう、魚武さんの詩を一つ。


『101獣の王』
100獣の王ライオンというが
ずるいな その中には
虎が入ってへんやんけ
つまり
101獣の王
それが虎や。




健康診断の結果が出たぞー [日記]

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んー、やっぱり血圧心電図だなあ。
もうなんだろ、毎度の事だから驚きもしないけど。

ファミえん終わったら人間ドック行ってみよかな。。。



ヒトラー&ペレ [日記]

昨日はエビ中のEP劇場版だったわけですが、上映が19時からだし、せっかく映画館まで行くんだからってことで、ついでと言っては何ですが、映画を2本観てきました。

「帰ってきたヒトラー」「ペレ 伝説の誕生」

ネタバレなしで書くとか気の利いたことはできないんで、見に行く予定の方はご注意を。


まずは「帰ってきたヒトラー」

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ヒトラーを題材にした映画はけっこう多くて、自分もチャップリンの「独裁者」とか、「ヒトラーの贋札」、「ヒトラー最期の12日間」あたりは見たことあったんですが、これはなかなか凄い作品でしたね。
過去の作品のパロディーだったり、コメディーチックに描かれてはいるんですが、本質的な部分には、かなり恐ろしいものを感じるというか。
まあ、そもそもヒトラーを扱うって時点でタブーギリギリではあるんですが。
しかも、絶対悪としてであったり、嘲笑の対象としてでなく、むしろ同調を得る側の人間として描かれてるっていうのがね。

内容としても、「ヒトラーが現代にタイムスリップしたらどうなるか」という視点で、EUの抱える問題、難民だったり人種だったり財政だったり、そういったものにけっこう深く切り込んでいて、中盤はリアルなドキュメンタリー映画のようでもあったり、まあ、多少偏向的(もちろん意図的に、ではあるけど)な部分はあるけれども、テーマとしてはタイムリーでもあるんで、いま見ておく価値はあると思います。

かなりオススメ。


そしてもう1本、「ペレ 伝説の誕生」

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言わずもがな、「サッカーの王様」こと、ペレの自伝映画。
これはもう、ただただ「ペレすげー!」って言うだけの映画。
って書いちゃうとなんか皮肉っぽいですけど、まあ、こっちはまさしくドキュメンタリーというか、ノンフィクションなわけだし、いわゆる映画的な展開に欠けるのは仕方ないんですけどね。
それでも、もうちょっと抑揚が欲しかったかなあ。
なんかもう、ペレが才能だけで全てを切り開いていって、もちろん、だからこそ「伝説」たり得るんでしょうし、そこがこの映画の醍醐味だってことは分かるんですけどね。

まあ、自分は当然ペレの現役時代のプレーは見たことないですし、リアルタイムに見てた人や、サッカー詳しい人が見たらまた印象は全然違うんでしょうけど。
うーん、どうなんでしょ。

良くも悪くも、「ペレの自伝映画」以上でも以下でもなかった、というのが正直なところですね。


予告編で面白そうだったのは、「トランボ」かなあ。
公開は7月22日から、だそうです。





健康診断 [日記]

今日は朝から健康診断行ってきました。

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この1年間、健康に気を遣ってきた甲斐がありましたよ!


体重 65.2kg → 59.9kg

5.3kgの減量!


腹囲 79.5cm → 74.0cm

5.5cmのマイナス!



そして!注目の!血圧!


1回目 209 / 127

2回目 191 / 116

3回目 201 / 114

4回目 195 / 117


・・・なんでだ?


ホント、人間ドックで徹底的に調べようかしら。



KUHANA! [日記]

この本買った。

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わが故郷、桑名を舞台とした映画「KUHANA!」の原作。

「三重県桑名市。廃校まであと1年の小学校にJAZZバカの先生がやってきた。退屈な毎日と家の手伝いから抜け出したい子どもたちは、急遽「ジャズ部」を作ることに。一方、町の雇用を支える蛤サプリの工場が経営不振から大規模なリストラを行うことになり、大人たちは大モメ。親たちの事情に振り回されて悩み、慣れない楽器に悪戦苦闘しながらも子どもたちはJAZZの楽しさに目覚め、やがて…。笑って泣けて、ちょっとしんみり。元気が出ること間違いなしの青春ローカル小説―。」
(4/10 ダ・ヴィンチニュースより)

公式HP→http://kuhana.jp/

原作というよりは、映画の脚本を書き下ろした感じ。
ただ、副題が「JAZZ×kids」となってるのに、その肝心のJAZZのコンサートの部分が案外あっさり描かれていて、ちょっと拍子抜け。
そこは映画で、ってことなんですかね。
まあ、音楽をメインに据えるなら、そこさえきっちり固めておけば映画としてはひとつ締まった形になりますから、それに期待しましょう。

それにしても、最近桑名は映画づいてますね。
去年公開された北野武の「龍三と七人の子分たち」も、桑名でも撮影されたみたいですし。
ただ、「KUHANA!」は本読んだ感じだと、桑名と言っても多度辺りの描写が多いのかな。
ちょっとは駅前の場面とかもあるみたいだし、馴染みの風景とか出てきたら嬉しいね。

劇場公開は9月3日からだそうです。
とりあえずは東海地方限定公開みたいですが。
近郊の人は、是非。



今年は2番! [日記]

今年の石取祭まであと2カ月!
ってことで、昨日、春日神社で渡祭順を決める「御籤占式」がありましたが・・・



寺町は2番!

いやー、惜しかったなあ。
死ぬまでには一回ぐらい花車(=1番)経験してみたいけど・・・んー、残念。
確率論で行けば、40年に1回ぐらい回ってきてもおかしくはないんだけどね。

今年は南回りだし、渡祭順が早いのはありがたいけど、2番かあ。
慌ただしい祭りになりそう。
クソ暑い時間から飲みまくって、早目にテンション上げていかないと・・・。
しかも、八組のケツが今北の30番とか・・・。
もう、完全に体力勝負だな、これは。

今年は半纏も新調するし、気合入れていくか!



アイアムアヒーロー [日記]

安心して下さい、生きてますよ。

てことで、今日はちょっと名駅まで出かける用事があったから、せっかくなんでたまには映画でも、と思って観てきたのが、コチラ。

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アイアムアヒーロー

原作のマンガは1巻か2巻ぐらいまで読んだことあるんで、ある程度の予備知識はあったんですが、なんていうか、その予備知識の範囲内で終わったというか、え?ここから面白くなるんじゃないの?て所で終わっちゃった感が。
まあ、タイトルバックがラストに入ったんで、あくまで続編ありきというか、そういう意図があっての事なら納得なんですけど。
原作もまだ完結してないみたいですし、ストーリー云々は最初から二の次なんでしょうね。

なので、評価としては、ストーリーとして特に何かが展開するわけでもなく、ただただ人間がZQN(ゾンビ)を倒していく様を楽しむだけの映画、ってとこかと。
そういう目で見れば、十分楽しめる映画でしたよ。
R15指定なだけあって、やや表現がグロテスクではあるんで、そこを耐えられるかどうかですね。
個人的には、あそこまでオーバーだと現実味がなく、視覚的な痛みの実感もないので、面白かったです。


ただひとつ、

途中で出てきた女優さんが、顔は確実に見覚えがあるんだけど、名前が全然思い出せなくて、「誰だっけなー、誰だったっけなー、絶対見たことあるんだけどなー」ってずーっと考えてて、けっきょくエンドロールで確認したんだけど、


まさか、長澤まさみの名前が出てこないとはね。

芸能に疎い自覚はあったけども、長澤まさみが顔認証できないのはけっこうヤバいな。。。
もう、映画の内容よりも、そのショックの方がデカくてw



今シーズン3度目の [日記]

風邪ー。


寒気と―、

咳とー、

頭痛と―、

全身の関節の痛みが―、

ハンパないのです。



アレだな、金沢で雨ん中歩き回ってたツケだな。




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