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柏木ひなた20thBirthDay [エビ中-BirthDay]

今日は柏木ひなたさん20歳の誕生日。

いやあ、ついに柏木さんまでハタチですよ。
とはいえ、ちょっと前に成人式がありましたし、ここ最近の感覚だけで言うと「ああ、まだハタチになってなかったんだ」って気持ちの方が強いかしら。
もちろん、長いスパンで見れば、20年という年月の重みは感じますけどね。



ブログでも、特別具体的な目標を掲げるわけでもなく、ってのがまた柏木さんらしいかな。
もしかしたら今日の生誕ソロコンで何か掲げるかもしれませんが笑

そんな柏木さんですけど、ここ最近は「しっかり者」というキャラ?が定着しつつあって、たとえばメンバーから「マネージャーみたい」なんて言われることもあったり。
もちろん、もともとの性格の真面目さだとかに依るところも大きいんでしょうけど、新メンバー転入の是非に対しての「いまはこの6人で頑張りたい」っていう自分の言葉に対して、なんとなく責任感というか、そこまで重いものじゃないにしても、言ったからには…みたいな気持ちもあるんじゃないのかなあ、なんて。

変わった、という部分で言うと、ステージ上でのパフォーマンスもそうで、EP劇場版のティーチインでも校長が「リミッターが外れた」と表現してたらしく、まさに、自分の限界がどこまでいけるか、ステージごとに挑戦してる感じがします。
校長はその原因をぁぃぁぃの転校だと言ってたみたいですが、あくまでいちファンの目線から見ると、むしろ昨年の舞台「タイヨウのうた」の経験が大きいのかな、と。

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残念ながら自分は舞台を見に行くことができなかったんですが、テレビの芸能ニュースで流れたほんのわずかな映像を見ただけでも、普段のエビ中のステージで見せるものとはとは明らかに違うその歌声に、ビックリしたのを覚えてます。
もちろん、ライブと舞台では表現すべきものも求められてるものもまったく違う、性質の異なるステージだからこそのパフォーマンスの違いなんでしょうけど、一人で舞台に立つことでの意識の変化、みたいなものもあったんじゃないかなあ。
そしてその直後のちゅうおんでの、米津玄師「Lemon」のカバー。
あれがまさに「リミッターを外した」瞬間なんじゃないかと、個人的には思います。

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そしてステージ以外の部分では、「神ちゅーんず」(大阪ABC他)に「ヴィレヴァン」(名古屋メーテレ)と、立て続けに2本ドラマ出演があって。
「神ちゅーんず」はエビ中全員での出演ですけど、役どころとしては完全に主役扱いで、こういうメディア露出に関しては、どうしても柏木さんが中心になりますね。
基本的には横一列、というのがエビ中の良さではあるんですけど、メンバーそれぞれの魅力だったり役割だったりを考えたときに、世間の目の一番届くところに置いておくべき存在は、やっぱり柏木さんなんじゃないかと。
他のメンバーだと、どうしてもクセが強いですから笑
「ヴィレヴァン」もレギュラークラスの役どころみたいですし、いまのところ東海ローカルでの放映しか決まってないみたいですけど、ホントに楽しみです。

他に期待したいのは、はやっぱり神宮球場での始球式ですかね。
というか、今年の球団公式ファンブックに大きくコメント掲載されてたみたいですし、これはもう球団お墨付のスワローズファンとして認識されてるってことですよね?
スワローズは創設50周年、エビ中は結成10周年で、どっちも周年記念のいいタイミングだと思うんですけど、どうですかねえ、スワローズさん。
このタイミングを逃す手はないと思いますよ。

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20歳の柏木ひなたさんの1年が、輝くものでありますように。




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