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小林歌穂23rdBirthDay [エビ中-BirthDay]

本日、小林歌穂さんが23歳の誕生日を迎えられましたー!



毎年この6月12日というのは、特別な気持ちでもって迎えているんですが、今年は例年の何倍もの幸せな気持ちで溢れております。
その最大の理由はやはり、なんといっても、初写真集「わたし。」の発売ですよ!
昨年のぽーランドで掲げた、「写真集を出したい」という22歳の目標。
まだかまだかと首を長くして待っていた小林歌穂さん推しの方も多かったと思いますが、多分に漏れず自分もそのひとりで。
春ツアー福岡公演の翌日、写真集発売を報告するyoutube生配信での本当に嬉しそうな笑顔を見たときは、こちらも幸せな気持ちになりましたもの。
小林歌穂さんが自分自身をキャンバスに「憧れの女性像」を投影した作品でもある写真集、ひとりでも多くの人の元に届いてほしいと思います。





そしてもうひとつの幸せな理由は、ぽーランド8!!!!!!!!の当日開催ですよ。
この1年の小林歌穂さんのパフォーマンスを見ていても、いままで以上に安定感が増したと思いますし、なにより歌声の輪郭が色濃くなった気がします。
とくに新体制以後は、メンバーが増えて厚みを増したユニゾンの中で、あの優しくて柔らかな歌声がより際立つようになりましたし、だからこそ、小林歌穂さんの歌声がエビ中のユニゾンに安定感をもたらしているようでもあって。
ときに優しく、ときに情熱的に、歌声そのものが感情を抱いているようなパフォーマンスは、ホント唯一無二じゃないでしょうか。
「スナック歌穂」というテーマで、ゆったりしっぽりとしたライブになる、との言葉があった今年のぽーランド。
昨年のようなウクレレ弾き語りはあるのか、もしくはまた新たな一面が見られるのか、本当に楽しみです。


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この1年でもうひとつ大きな出来事と言えば、やはり舞台「重要物語」へのご出演じゃないでしょうか。
いわゆるナンセンスコメディという難しい世界観の舞台でしたが、歴戦のベテラン役者さんたちに囲まれても臆することなく、小林歌穂さんにしか出せない存在感がキラリと光る素晴らしいお芝居だったように思います。
このブログでは何度も書いてるように、個人的に小林歌穂さんのお芝居がものすごく大好きなんですよね。
表情の豊かさと、独特の観察眼、そしてちょっとした機微をすくい取る感受性の高さが、演技をしているときにいちばん発揮されてるんじゃないか、と個人的には思いますし。
さらに、その場の空気を自分の世界に引き込む力。
「重要物語」でも池谷さん演じるハルコさんに代わって号泣する場面がありましたが、ひとり舞台上に残ったときの不思議な期待感と、それを大きく超えるほどの立ち回りは、さすがと言う他ないほどでしたからね。
また近いうちに、小林歌穂さんに演技のお仕事がありますように。


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柏木さんの卒業があり、桜井さんと仲村さんを迎え入れて新体制となったエビ中さん。
グループそのものの変化にともなって、立場や役割の変化に戸惑っていたことはインタビューなどでも語られていますが、それでも小林歌穂さんは変わらず小林歌穂さんで。
今回の春ツアーの密着動画を見ていても、妹メンバーが最後ステージに残って挨拶をするときは、必ず小林歌穂さんがステージ袖で出迎えている、というのがすごく印象的なんですよね。
小林歌穂さんに見守られてるというのは、妹メンバーにとってもすごく心強いんじゃないかと思います。

プライベートでは、真山さんからお墨付きを頂くぐらいの料理の腕前だったり、自分で梅酒を漬けていたりと、ひとり暮らしライフを楽しまれているご様子の小林歌穂さん。
まあ、お酒はほどほどに嗜んで頂きたいところですが笑
ステージの上でも、それ以外でも、小林歌穂さんの日常のすべてが、笑顔と幸せで溢れるものでありますように。


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いつもありがとう。


小林歌穂さんの23歳の誕生日を、心より祝福いたします。




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