エビ中トークショー@大阪【6部】

6部は、全ペアのなかで一番予測不能な安本、中山ペア。


東京でのソロ回同様、スケジュールを立ててきた、りったん。
入場（5秒）
観光話（5分）
いちにょっきゲーム（5分）
一問一答（5分）
イントロクイズ（5分）
最後の挨拶（15秒）
退場（5秒）
と、予定の段階ですでに20分に収めるつもりのない、さすがはりったん。
あや「これどこに貼る？」
りこ「背中に貼っちゃう？」

この日はお揃いのファッションだった、彩ちゃんとりったん。
りこ「偶然同じ日に予約してて、色違いで買った」
りこ「帽子は、心斎橋のお店で今日買ってきた」
そこから、アメ村をブラブラしてたときの話へ。
りこ「三角公園でめっちゃ人が集ってて？溜まってて？」
あや「ユーチューバー取り囲んでたみたいで」
あや「私たちに集っても良かったのに、誰にも声かけられなかった…」
というところで、次のコーナー行きたいりったんにより強制終了。

続いて、いちにょっきゲーム。
…ですが、口で説明するのは難しく、ゲームもグダグダで終わったので割愛。
楽しかったですけどね笑

次に、一問一答コーナー。

「お互いの尊敬するところ」
あや「顔面！」
りこ「体型！」

「二十歳最初に飲みたいお酒」
あや「たぶん飲めない…」

「相手に言いたいこと」
あや「顔面可愛い！」
りこ「たこ焼きおごってもらった！」
あや「お金持ってくるの忘れちゃって、でも、300円ぐらいならおごれるかなって」
りこ「でもね、ハッキリ『おごる』って言わないの」笑
あや「たぶんりこちゃんの方がお金持ってたけど、カッコつけた」

「行ってみたい国は？」
あや「オーストラリア」
りこ「カナダ」

「お互いのクセを教えて」
りこ「首を押さえながら喋る」
あや「『なんだろう？』ってすごく言う」

「演技でやってみたい役柄」
あや「こないだの舞台の前半みたいな、シリアスなお芝居」
りこ「言葉じゃなく、表情で伝えられるような役」

「大阪弁の男性って怖いですか？」
りこ「意識したことない…」
あや「怖いとは思わない」

「胃に来る笑いをお願いします」
りこ「面白いと、胃が笑うっていうか、胃が苦しくなる」
あや「あの、『中山ごとき』のやつだよね？あれホントに落ち込んだ」

「トウモロコシは好きですか？」
りこ「好きです」

「お互いのファンの印象は？」
りこ「…なに？分かんない！飛ばそう！」

「好きな関西弁は？」
りこ「好っきゃねん！」
あや「アイコーだっけ？アイスコーヒーのこと…あ、レイコーか！」

と、ここで残り時間が2分。
りこ「イントロクイズやろ！すっごい楽しみにしてた！」
1問目"アパレルダーV"
2問目"大漁恵比寿節"
3問目"ペコペコリーヌ"

ここでタイムアップ。
りこ「彩花ちゃんとだったら、1時間でもできそう！」


なんだかんだ噛み合ってるのか噛み合ってないのか、よく分からない2人。
りったんの扱いには、やっぱりぽーちゃんの方が一日の長がありましたね笑
見てもらえれば分かるように、一番レポ書きづらかったですが、文字に起こせない部分が多かっただけで、かなり面白かったですよ。