柏木ひなた21stBirthDay [エビ中-BirthDay]
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— 私立恵比寿中学(エビ中) (@ebichu_staff) March 28, 2020
HAPPY BIRTHDAY
HINATA
????????#ebichu #エビ中 #柏木ひなた pic.twitter.com/kd2xlfzdLI
今日は柏木ひなたさん21歳の誕生日!
先日、某テレビ番組で「本当に歌が上手い女性アイドル」20位にランクインするなど、世間にも広くそのパフォーマンスの高さが周知されつつある柏木さん。
決して手を抜くことなく、しっかりと努力を積み重ねて、しかもそれが大きく実を結んでいるというのは、柏木さんの真摯な姿勢の表れなんだろうな。
普段はメンバーから「マネージャーみたい」なんて言われてますが、ホントに広い視野を持って周囲を見ていると言いますか。
昨年8月にヘアドネーションしたのもそうですけど、そうやって目に入ったものに対してちゃんと自分の視線の高さを合わせて、見て、考えて、そして行動できるというのは、簡単なことではないですから。
それを自然体で出来るというのも、本当に素晴らしいと思います。
柏木さん自身は、ブログで「21歳は目標を決めず、その時やりたいと思ったことをやったり自由にしていきたい」と書いていましたが、柏木さんらしく、一日一日を大切に過ごしていれば、誰よりも素敵な存在になれると思います。
柏木ひなたさんの21歳が、素晴らしく輝く一年になりますように。
あなたとわたしときみとぼく(2020改訂版) [エビ中-集計ネタ]
現場のないヒマな時間を使って集計してみようのコーナー!!
ぱちぱちぱちぱち。
はい、というわけでですね。
今朝、知り合いのオタクに過去のブログ記事を掘り起こされてしまいまして。
『あなたとわたしときみとぼく』
これが2017年の8月なので、もう2年半前になるんですね。
この期間に50曲近く楽曲も増えましたし、最近の楽曲の傾向はどんな感じなんだろう、という興味もありまして、またちょっと集計してみようと。
てなわけで、新曲のSweet of Sweetも発表されたことですし、誰も待ち望んでいないと思いますが『あなたとわたしときみとぼく』2020年改訂版でございます。
今回は、2009年~2013年(50曲)、2014年~2016年(42曲)、2017年~2020年(46曲)の3つの時代に分けて、その差を見てみようと思います。
集計に当たっては、漢字やひらがなカタカナの表記違い、"僕"と"僕たち"といった単数形複数形の違い、"わたし"と"あたし"などの言い回しの違いは、すべてひとまとめにしてあります。
あと、ソロ曲やユニット曲、歌詞のない曲に関しては省きました。
まずは一人称から。
一人称に関しては、どの年代もほとんど差がないですね。
同じ楽曲の中で"ぼく"と"わたし"が併用されてる楽曲があるので、各年代とも合計が100%にならないのはご容赦ください。
ちなみに併用楽曲は、こんな感じ。
【2009年~2013年】
I'm your MANAGER!!!(私&僕)
【2014年~2016年】
涙は似合わない(わたし&僕)
キングオブ学芸会のテーマ(我ら&私)
ポンパラペコルナパピヨッタ(私&ぼくら)
【2017年~2020年】
シンガロン・シンガソン(僕ら&私)
熟女になっても(俺&私たち)
Family Complex(ウチら&私&わたし)
面白いなと思ったのは、同じ楽曲のなかでも"私"と"わたし"みたいに、漢字とひらがなでの併用表記もあるという点。
U.B.Uは"私"と"あたし"で併用してたり、頑張ってる途中なんかは"私たち"と"あたし達"を併用してたり、作詞者である池ちゃんのこだわりみたいなものが感じられて面白いです。
続いて二人称。
こちらは年代によってけっこう差が出た感じ。
昔の楽曲は二人称の入ってない楽曲が多かったんですが、最近になるにつれてどんどん二人称の入ってる楽曲が増えてくるんですね。
そしてこれも一人称と同じように、"きみ"と"あなた"の同一楽曲内での併用が見られます。
【2009年~2013年】
頑張ってる途中(あなた&キミ)
【2014年~2016年】
ナチュメロらんでぶー(あなた&キミ)
ゼッテーアナーキー(お前ら&君)
こりゃめでてぇな(君&おたく)
【2017年~2020年】
紅の詩(あなた&君)
さよならばいばいまたあした(あなた&君)
HOT UP!!!(あなた&君)
シンガロン・シンガソン(あなた&君)
でかどんでん(あなた&キミ)
あなたのダンスで騒がしい(あなた&君)
最近の楽曲になるほど、二人称の併用が目立ちます。
エビ中楽曲だけの特徴なのか、J-POP全体のリリックの傾向なのかは分かりませんが、二人称が多くなることによって、楽曲がより身近に感じられるというか、あなたに向けて歌ってるんですよ、というメッセージを強く印象付けられる、という傾向なんでしょうか。
あとは、当時も話題になりましたが、なないろの"キミ"と"君"の併用とか。
一人称と同じく、こういう細かい違いに、池ちゃんのこだわりを感じます。
最後に、前回やり損ねた"みんな"の集計結果。
【2009年~2013年】 17曲(34%)
【2014年~2016年】 7曲(16.7%)
【2017年~2020年】 9曲(19.6%)
二人称が増えてる影響か、"みんな"はどんどん減ってる傾向。
さっきも言ったように、誰にでも当てはまるような"みんな"という不特定多数に向けられたような言い回しよりは、"きみ"や"あなた"など、聴く人が自分に置き換えやすい呼称に、どんどん変わってきてるんでしょうね。
ということで、特にオチも何もないですが、今週の集計コーナーでしたー。
ぱちぱちぱちぱち。
はい、というわけでですね。
今朝、知り合いのオタクに過去のブログ記事を掘り起こされてしまいまして。
『あなたとわたしときみとぼく』
これが2017年の8月なので、もう2年半前になるんですね。
この期間に50曲近く楽曲も増えましたし、最近の楽曲の傾向はどんな感じなんだろう、という興味もありまして、またちょっと集計してみようと。
てなわけで、新曲のSweet of Sweetも発表されたことですし、誰も待ち望んでいないと思いますが『あなたとわたしときみとぼく』2020年改訂版でございます。
今回は、2009年~2013年(50曲)、2014年~2016年(42曲)、2017年~2020年(46曲)の3つの時代に分けて、その差を見てみようと思います。
集計に当たっては、漢字やひらがなカタカナの表記違い、"僕"と"僕たち"といった単数形複数形の違い、"わたし"と"あたし"などの言い回しの違いは、すべてひとまとめにしてあります。
あと、ソロ曲やユニット曲、歌詞のない曲に関しては省きました。
まずは一人称から。
一人称に関しては、どの年代もほとんど差がないですね。
同じ楽曲の中で"ぼく"と"わたし"が併用されてる楽曲があるので、各年代とも合計が100%にならないのはご容赦ください。
ちなみに併用楽曲は、こんな感じ。
【2009年~2013年】
I'm your MANAGER!!!(私&僕)
【2014年~2016年】
涙は似合わない(わたし&僕)
キングオブ学芸会のテーマ(我ら&私)
ポンパラペコルナパピヨッタ(私&ぼくら)
【2017年~2020年】
シンガロン・シンガソン(僕ら&私)
熟女になっても(俺&私たち)
Family Complex(ウチら&私&わたし)
面白いなと思ったのは、同じ楽曲のなかでも"私"と"わたし"みたいに、漢字とひらがなでの併用表記もあるという点。
U.B.Uは"私"と"あたし"で併用してたり、頑張ってる途中なんかは"私たち"と"あたし達"を併用してたり、作詞者である池ちゃんのこだわりみたいなものが感じられて面白いです。
続いて二人称。
こちらは年代によってけっこう差が出た感じ。
昔の楽曲は二人称の入ってない楽曲が多かったんですが、最近になるにつれてどんどん二人称の入ってる楽曲が増えてくるんですね。
そしてこれも一人称と同じように、"きみ"と"あなた"の同一楽曲内での併用が見られます。
【2009年~2013年】
頑張ってる途中(あなた&キミ)
【2014年~2016年】
ナチュメロらんでぶー(あなた&キミ)
ゼッテーアナーキー(お前ら&君)
こりゃめでてぇな(君&おたく)
【2017年~2020年】
紅の詩(あなた&君)
さよならばいばいまたあした(あなた&君)
HOT UP!!!(あなた&君)
シンガロン・シンガソン(あなた&君)
でかどんでん(あなた&キミ)
あなたのダンスで騒がしい(あなた&君)
最近の楽曲になるほど、二人称の併用が目立ちます。
エビ中楽曲だけの特徴なのか、J-POP全体のリリックの傾向なのかは分かりませんが、二人称が多くなることによって、楽曲がより身近に感じられるというか、あなたに向けて歌ってるんですよ、というメッセージを強く印象付けられる、という傾向なんでしょうか。
あとは、当時も話題になりましたが、なないろの"キミ"と"君"の併用とか。
一人称と同じく、こういう細かい違いに、池ちゃんのこだわりを感じます。
最後に、前回やり損ねた"みんな"の集計結果。
【2009年~2013年】 17曲(34%)
【2014年~2016年】 7曲(16.7%)
【2017年~2020年】 9曲(19.6%)
二人称が増えてる影響か、"みんな"はどんどん減ってる傾向。
さっきも言ったように、誰にでも当てはまるような"みんな"という不特定多数に向けられたような言い回しよりは、"きみ"や"あなた"など、聴く人が自分に置き換えやすい呼称に、どんどん変わってきてるんでしょうね。
ということで、特にオチも何もないですが、今週の集計コーナーでしたー。
踊れえええええええ! [エビ中-集計ネタ]
新型コロナウイルスの影響といいますか、もともとエビ中さんも予定のない時期で、たっぷりとヒマを持て余しているわけですが、これだけヒマになるとですね、やっぱりなにかしら数えたくなっちゃうわけですよ。
ただ、むりやり集計テーマを決めても、自分に興味がないとどうも気持ちが乗らない。
期間限定で公開中の2018年大学芸会(https://youtu.be/Vke5-BrI19I)を見ながら、さてどうしようかとぼんやり考えてたらですね、MISSION SURVIVORの歌穂ちゃんパート「踊れ~」のロングブレスがすごく長くなったなあ、なんてことに気が付いてしまいまして。
ということで、MISSION SURVIVOR「踊れ~」ロングブレス成長の軌跡を、音源や映像で確認できる限り追っていきたいと思います。
まあ、歌穂ちゃんのロンブレスといえば感情電車の「その空」が代表的ですが、アレはもう長さがどうとかではなくて、そこに宿ってる魂が重要なのでね。
とはいえ、気が向いたらそっちもやるかもしれませんが笑
てなわけで、さっそく行ってみたいと思います。
計測は、「れ」からブレスが途切れるまで。
ブレが出ないように3回測って平均を出してますが、なにぶん手動での計測ですので多少の誤差はご容赦ください。
まずは音源。(「踊れ~」は1分40秒ごろ)
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
記録:2.1秒「踊れええええええええええぇ!」
秒数だけでは分かりづらいと思いますので、可視化するために「0.2秒=え(0.1秒=ぇ)」で表記していきます。
音源ではまだまだ遠慮がちですね。
さあ、ここからライブを重ねるごとに、どれだけ伸びていくのか。
時系列順に追っていきたいと思います。
春ツアー2016千穐楽【記録:3.8秒】
「踊れえええええええええええええええええええ!」
2016年の春ツアー、東京国際フォーラムで行われた千穐楽公演
HEREや桜エビ~ず(ukka)と共演してのパフォーマンスでした。
音源から、すでに1秒以上タイムを伸ばしてますね。
FAMIEN’16e.p.に音源が収められてますが、ここにアップできない(技術力不足)ので各自でご確認ください。
ファミえん2016【記録:4.6秒】
「踊れえええええええええええええええええええええええ!」
春ツアー千穐楽からおよそ2ヶ月後、雨の富士急で行われたファミえん。
トロッコでサブステージに移動してのパフォーマンスでした。
音源と比べても倍以上のロングブレスで叫んでいて、さらなる成長が伺えます。
大学芸会2016【記録:4.7秒】
「踊れえええええええええええええええええええええええぇ!」
代々木第一体育館で行われた大学芸会。
花道を移動しながらのパフォーマンスだったので、ブレスが続かなかったというよりは、口元からマイクを離すのが早かったのか、ファミえんからはあまり記録が伸びず。
春ツアー2017千穐楽【記録:7.3秒】
「踊れええええええええええええええええええええええええええええええええええええぇ!」
2017年、東京国際フォーラムでの春ツアー千穐楽。
この日はエビ中に関わる全ての人にとって、特別な一日でしたからね。
しっかりと伸びのあるロンブレスを響かせて、ここまでの最長タイムを記録しました。
forever aiai【記録:5.3秒】
「踊れええええええええええええええええええええええええええぇ!」
2018年の年始、日本武道館で行われたぁぃぁぃの転校公演。
前年の春ツアー千穐楽からはタイムを落としてますが、安定的に5秒台をキープ。
ファミえん2018【記録:4.9秒】
「踊れええええええええええええええええええええええええぇ!」
山中湖で行われたファミえん、2daysの1日目。
フジnextで放送された映像と配信されてる音源の両方で計測しましたが、タイムに差はありませんでした。
当然といえば当然ですが、これで音を弄ってないのが分かりますね。
大学芸会2018【記録7.2秒】
「踊れええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!」
幕張メッセで行われた、大学芸会でのパフォーマンス。
これまでの最長記録だった2017年春ツアー千穐楽に迫るタイムで、「長くなったなあ」と感じるのも当たり前ですね。
アルバム「playlist」の特典にライブ映像の円盤がついてますが、期間限定でyoutubeにも上がってますのでぜひ。
ファミえん2019【記録:5.8秒】
「濡れろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
ファミえんならではの水の演出もあって、「踊れ」から「濡れろ」にアレンジ。
それが影響したのか、あまり記録は伸ばせませんでした。
秋田分校2019【記録:6.3秒】
「踊れえええええええええええええええええええええええええええええええぇ!」
去年の秋田分校。
ABSさんで放送された映像で確認しました。
秋田分校では地元高校の吹奏楽部とのコラボが恒例となってますが、歌穂ちゃんも生徒会長として気合が入ってるんでしょうね。
ちなみに、手元に映像がなかったので計測できませんでしたが、2017年の秋田分校では8.6秒という好タイムを叩き出したというウワサも…。
大学芸会2019【記録:8.4秒】
「踊れええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!」
昨年末に行われた、幕張メッセでの大学芸会。
会場を移動しながらのパフォーマンスでしたが、これまでの記録を一気に更新する、とんでもないタイムが出ました。
映像で見ると分かるんですが、ブレスが2段階に伸びてるんですね。
音源と比較しても、なんと4倍の伸び。
素晴らしい。
というわけで、特にオチもない集計ネタでしたが、なかなか楽しかったです。
あ、もし他に確認できる音源や映像があるよ、という方がいれば計測してください()
このままのペースで記録を伸ばせば、そのうち10秒を超えるロングブレスを披露する日もそう遠くない気もしますが、じつは感情電車の「その空」のロングブレスは音源の時点で10秒越えてますし、それを考えるともっと伸ばしてきそうな気もします。
今後のミッサバでは、歌穂ちゃんの「踊れええええええ!」にも注目ですよ!
ただ、むりやり集計テーマを決めても、自分に興味がないとどうも気持ちが乗らない。
期間限定で公開中の2018年大学芸会(https://youtu.be/Vke5-BrI19I)を見ながら、さてどうしようかとぼんやり考えてたらですね、MISSION SURVIVORの歌穂ちゃんパート「踊れ~」のロングブレスがすごく長くなったなあ、なんてことに気が付いてしまいまして。
ということで、MISSION SURVIVOR「踊れ~」ロングブレス成長の軌跡を、音源や映像で確認できる限り追っていきたいと思います。
まあ、歌穂ちゃんのロンブレスといえば感情電車の「その空」が代表的ですが、アレはもう長さがどうとかではなくて、そこに宿ってる魂が重要なのでね。
とはいえ、気が向いたらそっちもやるかもしれませんが笑
てなわけで、さっそく行ってみたいと思います。
計測は、「れ」からブレスが途切れるまで。
ブレが出ないように3回測って平均を出してますが、なにぶん手動での計測ですので多少の誤差はご容赦ください。
まずは音源。(「踊れ~」は1分40秒ごろ)
再生できない場合、ダウンロードは🎵こちら
記録:2.1秒「踊れええええええええええぇ!」
秒数だけでは分かりづらいと思いますので、可視化するために「0.2秒=え(0.1秒=ぇ)」で表記していきます。
音源ではまだまだ遠慮がちですね。
さあ、ここからライブを重ねるごとに、どれだけ伸びていくのか。
時系列順に追っていきたいと思います。
春ツアー2016千穐楽【記録:3.8秒】
「踊れえええええええええええええええええええ!」
2016年の春ツアー、東京国際フォーラムで行われた千穐楽公演
HEREや桜エビ~ず(ukka)と共演してのパフォーマンスでした。
音源から、すでに1秒以上タイムを伸ばしてますね。
FAMIEN’16e.p.に音源が収められてますが、ここにアップできない(技術力不足)ので各自でご確認ください。
ファミえん2016【記録:4.6秒】
「踊れえええええええええええええええええええええええ!」
春ツアー千穐楽からおよそ2ヶ月後、雨の富士急で行われたファミえん。
トロッコでサブステージに移動してのパフォーマンスでした。
音源と比べても倍以上のロングブレスで叫んでいて、さらなる成長が伺えます。
大学芸会2016【記録:4.7秒】
「踊れえええええええええええええええええええええええぇ!」
代々木第一体育館で行われた大学芸会。
花道を移動しながらのパフォーマンスだったので、ブレスが続かなかったというよりは、口元からマイクを離すのが早かったのか、ファミえんからはあまり記録が伸びず。
春ツアー2017千穐楽【記録:7.3秒】
「踊れええええええええええええええええええええええええええええええええええええぇ!」
2017年、東京国際フォーラムでの春ツアー千穐楽。
この日はエビ中に関わる全ての人にとって、特別な一日でしたからね。
しっかりと伸びのあるロンブレスを響かせて、ここまでの最長タイムを記録しました。
forever aiai【記録:5.3秒】
「踊れええええええええええええええええええええええええええぇ!」
2018年の年始、日本武道館で行われたぁぃぁぃの転校公演。
前年の春ツアー千穐楽からはタイムを落としてますが、安定的に5秒台をキープ。
ファミえん2018【記録:4.9秒】
「踊れええええええええええええええええええええええええぇ!」
山中湖で行われたファミえん、2daysの1日目。
フジnextで放送された映像と配信されてる音源の両方で計測しましたが、タイムに差はありませんでした。
当然といえば当然ですが、これで音を弄ってないのが分かりますね。
大学芸会2018【記録7.2秒】
「踊れええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!」
幕張メッセで行われた、大学芸会でのパフォーマンス。
これまでの最長記録だった2017年春ツアー千穐楽に迫るタイムで、「長くなったなあ」と感じるのも当たり前ですね。
アルバム「playlist」の特典にライブ映像の円盤がついてますが、期間限定でyoutubeにも上がってますのでぜひ。
ファミえん2019【記録:5.8秒】
「濡れろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
ファミえんならではの水の演出もあって、「踊れ」から「濡れろ」にアレンジ。
それが影響したのか、あまり記録は伸ばせませんでした。
秋田分校2019【記録:6.3秒】
「踊れえええええええええええええええええええええええええええええええぇ!」
去年の秋田分校。
ABSさんで放送された映像で確認しました。
秋田分校では地元高校の吹奏楽部とのコラボが恒例となってますが、歌穂ちゃんも生徒会長として気合が入ってるんでしょうね。
ちなみに、手元に映像がなかったので計測できませんでしたが、2017年の秋田分校では8.6秒という好タイムを叩き出したというウワサも…。
大学芸会2019【記録:8.4秒】
「踊れええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!」
昨年末に行われた、幕張メッセでの大学芸会。
会場を移動しながらのパフォーマンスでしたが、これまでの記録を一気に更新する、とんでもないタイムが出ました。
映像で見ると分かるんですが、ブレスが2段階に伸びてるんですね。
音源と比較しても、なんと4倍の伸び。
素晴らしい。
というわけで、特にオチもない集計ネタでしたが、なかなか楽しかったです。
あ、もし他に確認できる音源や映像があるよ、という方がいれば計測してください()
このままのペースで記録を伸ばせば、そのうち10秒を超えるロングブレスを披露する日もそう遠くない気もしますが、じつは感情電車の「その空」のロングブレスは音源の時点で10秒越えてますし、それを考えるともっと伸ばしてきそうな気もします。
今後のミッサバでは、歌穂ちゃんの「踊れええええええ!」にも注目ですよ!