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私立恵比寿中学FCイベント「じゃあ・ベストテン2020」 [エビ中-ライブレポ]

先週の日曜日、私立恵比寿中学ファンクラブ"ブラックタイガー"会員限定イベント「じゃあ・ベストテン2020」のライブが行われまして、1部2部ともに参加してきました。

会場はパシフィコ横浜。
新型ウィルスの影響で、公式からも事前に注意喚起や感染予防のアナウンスもあって、戦々恐々としながらマスク片手に横浜へ。
会場到着は、11時20分ごろ。
それにしても、新横浜の駅も、電車も、クイーンズスクエアも、本当に人が少なかった…。

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今回のイベントはタイトルにもあるように、2012年に行われた「私立恵比寿中学ファーストコンサート じゃあ・ベストテン」のリバイバル公演。
8年前のライブの再現ということで、セトリはどうなるのか、衣装はどうするのか、などなど、様々な憶測が飛び交っておりまして。
ただ自分は、当時の公演はもちろん、じつは映像でも「じゃあベストテン」を一度も見たことがなくてですね。
かつての某有名音楽番組のフォーマットを模したライブ、という、なんとなくのうっすらした知識だけはありましたが、ほぼまっさらな状態。
たまにはこういうのも新鮮味があっていいですね。

座席は、1部は1階13列目(実質4列目)、2部は着席指定の2階5列目(最前列)。
両部ともやや上手寄りでしたが、舞台の端がギリギリ正面に来るぐらいなのでほぼ問題なし。
パシフィコは来るたびに席運が良くなってる気がする…。

開演前のステージにはセットも何もなく、閑散とした状態。
暗転して司会進行役の2人が登場し、「今週の15位の発表です!」というアナウンスで、いよいよ開演です。

15位:ザ・ティッシュ~とまらない青春~
14位:エビ中一週間
で、1部はここでアクシデントが。
ティッシュの終盤、歌穂ちゃんが最後のパートでちょっと息が詰まるような感じがあって、そのまま最後まで胸元を片手で抑えたままちょっと苦しそうな表情をしていて。
曲が終わって暗転しても咳込んでいるような感じで、それを見た柏木さんが舞台袖を指さして一旦ハケるように指示。
そして次のエビ中一週間は、歌穂ちゃん抜きで4人での披露。
もうね、正直、ぜんっぜん楽しくなかった。

例えば衣装やマイクのトラブルとかならまだしも、明らかに辛そうな表情までしっかり見えてたもんだから、もう不安で不安で。
エビ中のライブ見ててここまで楽しくないのは初めて、ぐらいのレベルだったんで、こんなにも不安になるものなのかと、自分で自分に驚きました。
けっきょく1部では途中のMCコーナーにも出なくて、パフォーマンスも少し抑えてる感じがあったし、なんかもうホント無理だけはしないでほしいです…。

それにしても、歌穂ちゃんの異変を感じ取って即座に指示する柏木さんはじめ、エビ中一週間でもみんなで歌穂ちゃんのパートをカバーしてて、大げさじゃなく、涙が出るほど嬉しかったですね。
素敵なグループなんすよ、ホントに…。

続いての自己紹介では、みんな2012年当時のものを再現してて、安本さんとか柏木さんのは生で初めて聞いたかな。
真山さんの「持ち物検査」もちょっとだけ期待してたんですが…笑
「真山フラッシュ」はけっこう前に封印宣言してた記憶ありますけど、持ち物検査ももう封印案件なんでしょうか…。
自己紹介のときには歌穂ちゃんも無事復帰しました。

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13位:永遠に中学生
1部では両隣のオタクとしっかり肩組み出来ましたが、2部は着席でしかも両隣が若い女性の方でしたので、大人しく眺めてました。
でも、みんなが肩を組んで右へ左へと揺れるのを2階から眺めるっていうのも、なかなか悪くないですね。

12位:キングオブ学芸会のテーマ~Nu skool Teenage Riot~
ここでようやく2012年以降発表の曲が。
先週のエビ中放送部で多少セトリも変わるみたいなこと言ってましたし、リバイバル公演とはいえ、さすがにセトリまでそのままだったらどうしよう…とか思ってたので、ちょっと安心。
べつに昔の曲が嫌いとかそういうことではないんですが、やっぱりできれば新しい曲聴きたいっていうのはありますから。

11位:えびぞりダイアモンド!!
1番サビの「ダイアモンド!!」を、彩ちゃんボイスで歌う美怜ちゃん。
大サビの「ダイアモンド!!」も、ぁぃぁぃの転校以降は全員で声を張ってるんですが、この日はみんな昔ながらの小声だったような。

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10位:ちちんぷい
歌穂ちゃんの白目は両部とも絶好調。
そういや、白目のあとダンソンダンスに入るタイミングが、最近は1小節目で入ってたのがこの日は2小節目だったんで、ちょっと長めに堪能できました。
個人的には、この2小節目で入るタイミングがベストだと思うんですけどねー。

9位:テブラデスキー~青春リバティ~
去年まであれだけ干されてたのに、カウコンに続いての披露。
いやホント、そういうとこあるよね、キネオさん。
こうなると、春ツアーでのローテ入りにも期待がかかりますけど…どうなんでしょう。

8位:オメカシ・フィーバー
さっきも書いたように、1部は歌穂ちゃんの調子があまり良くなくて。
テブラが終わったあと、かなり大きく肩で息をしてる様子も見えて心配してたんですが、オメカシのフォーメーションに入ったときに、真後ろに立つ柏木さんがそっと歌穂ちゃんの背中に手を当ててるのが見えたんですよ。
…なんか、ジーンときちゃいました。
って、現場では、背中に手を当ててるのは真山さんだと勘違いしてたんですけどね。
んで、勘違いしたままツイートしたら地味に伸びちゃって、引っ込みつかなくなってスーパー焦ってるんですけどね。
いやでもたぶん真山さんでも同じようにしてただろうし、そういうイメージがあるから勘違いしちゃったんだろうな、うん。
ということでね、こんなガバガバな記憶力しかない人間が書いてるレポですから、あまり鵜呑みにしないように。
…以後気を付けます。

7位:青い青い星の名前
この曲はダンス込みで大好きですねー。
イントロとか落ちサビ後のクラップが周知されればもっと盛り上がると思うので、どうにか積極的にセトリに入れてほしい(懇願)

6位:どしゃぶりリグレット
現場で初めて聴いたのが去年のFCイベントで、じつはそれまで個人的にはあんまりピンときてなくて、それでも1年経って改めて聴くとやっぱり良いですね。
現場で一度聴くと、CD音源も脳内で自然と補正がかかったりするんだろうか。

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5位:これでいいのだ(リコリカ)
去年のFCイベントでは同じコンビで「そろそろくるぞ」を歌ってましたが、2人の声質と曲調を考えると、こっちの方が合ってるような気がしました。
音源でも何度か聴いた程度ですけど、AメロBメロからサビへの転調がいかにも昔のエビ中楽曲、という感じで良いなあ。

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4位:神さまの言うとおり(ニューフリンデルガール)
この日のユニット曲の中では唯一現場で聴いたことある曲ですが、そのとき(大学芸会2018)は全員での歌割だったんで、ユニットという扱いでは初めてかな。
いやもうね、とにかく衣装が可愛い。
他のリバイバル衣装は、やっぱりメンバーが大人になったのもあって着せられてる感というか、いわゆるコスプレ感()が多少はあったんですが、この衣装は全然いけますね。

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3位:一生 一緒 いいっしょ?(トリオ・ザ・インフルエンザ2)
歌穂ちゃんのパジャマ姿は、あれはもう条例かなんかで保護しなきゃいけないレベル。
たった数千円のチケ代だけで見られるなんて、だれが想像できたでしょうか。
彼女のかわいさが そのまま 彼女の着ている パジャマのしわになってる
(「パジャマのしわ」三代目魚武濱田成夫)

2位:Go!Go!Here We Go!ロック・リー
5人そろってロックリー衣装で登場!
歌穂ちゃんと莉子ちゃんは当然のことながら、他のメンバーもみんな新調したみたいで。
前のやつは映像でしか見たことないですが、見た感じでなんとなく生地の質が良くなってるのが分かりますね笑
そしてなにより、ひざ下までずり落ちた歌穂ちゃんのニーソーックスがですね、その、最高に可愛かったでございますよ。

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1位:仮契約のシンデレラ
1位の発表というところで、撤収作業を始めるスタッフ。
セットも出演者もすべて撤収され、まっさらな最初の状態に戻った舞台に鳴り響く、仮契約のイントロ。
回転する舞台装置の上で、人形のように踊りながら少しずつこちらに回ってくるエビ中さんを見てると、なんだか胸が熱くなりましたね。
8年前と同じ演出らしいんですが、これは予習なしで初見で観られてよかったなあ、と。
そういや、ロングverも初めて見たかも。
ここにきて、仮契約をこんな新鮮な気持ちで見られるとは思いませんでした。

そしてここからは、もう順位とか関係なくライブパート突入。

売れたいエモーション!/オーマイゴースト?~わたしが悪霊になっても~
イート・ザ・大目玉/HOT UP!!!
ナチュメロらんでぶー
揚げろ!エビフライ

1部2部で入れ替えたセトリの対比も面白いなあ。
最初に書いたように2部は着席指定で、本編はもうすでに楽しんでるからいいとして、HOTUPはさすがに頭抱えた…。
いや、大目玉とどっちも捨てがたいんだけど、この日の気分はHOTUPだったなあ…。

揚げエビでタオル振り回すのは、「大丈夫?ウイルス撒き散らしてない?」ってちょっと思ったり。

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Enc:ジャンプ
アルバム発売以降、すっかりオメカシに主役の座を奪われた感のあるジャンプですが、やっぱりすごい曲ですよ。
特にこの日は、2部の真山さんが素晴らしかった。
「鍵のかかった201に歓声は響かない」のパートは、まるで鬼気迫るような、歌声から"気"が迸っているようで、2階席でもその"気"に触れて背筋がビリビリしびれるような感覚。
もうホント、こういうときの真山さんは手が付けられない感じがしますね。

Enc:感情電車/全力☆ランナー
大学芸会で聴けなかった感情電車、ここで聴けて本当に良かった。
パフォーマンスももちろんですけど、アウトロで二手に分かれて手を振るところ、ひさびさの下手側席で目の前で歌穂ちゃんの笑顔を見られて、それだけで大満足です。
何度も書くのもアレですが、けっして本調子ではない中で「その空」を歌い切ったあとのあの笑顔ですよ。
これ以上の宝物はないです。
そして2部の全力ランナーも。
この日はあいにくの雨模様だったけど、ちゃんと届いてるといいな。


トークコーナーは、すでに1部と2部の記憶が曖昧なので思い出せる限りつらつらと。


真山さん
「田中みな実さんが好きすぎて真似してる。朝はフルーツでお腹一杯にしたり。でも、ご飯一日二合はムリだから半分の一合で」
「莉子ちゃんと焼き肉に行くことが多い。というか、誘っても莉子ちゃんしか来ない。メンバーと行くときは自分が焼くけど、二人のときは莉子ちゃんに焼いてもらう。最近自分からトングを持つようになって「成長したなあ」と、ペット育ててるみたいな感覚」

美怜ちゃん
「莉子とどうしてももつ鍋が食べたくなって、お店探して入ったけど専門店じゃないからあまり美味しくなかった。サイドメニューのキムチ??の方が美味しかった」

柏木さん
「最近欲しいのはカラオケの機械。カラオケに行くのが好きだけどお金もかかるし、機械を買って家で歌えるようにしたい」
「彩花と肉寿司食べに行った。写真を撮ったら、顔の大きさと肩幅との比率がおかしいって、彩花がめちゃくちゃウケてた。そのうちブログに載せるね」

歌穂ちゃん
「年明けに彩ちゃんと遊んだ。カラオケに入ったけど歌わずにずーっとお話してて。そのあとチーズフォンデュ食べに行ったら、知らないカラフルな野菜がいっぱい出てきた」

莉子ちゃん
「彩ちゃんとすき焼き食べた。でも、ホントは彩ちゃんすき焼きあまり好きじゃないみたいで、でも美味しいって言ってくれた」



次のライブは春ツアーかあ…けっこう間隔空くからエビ中ロスになりそう笑
その前に舞台もありますし、春を楽しみに待ちましょう!





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今好きなエビ中曲10曲 [エビ中-集計ネタ]

すっかり遅くなってしまいましたが、先週、ツイッターで #今好きなエビ中曲10曲 のタグを集計致しまして。



集計結果の方はすぐにツイッターにアップしたんですが、ブログの方はなかなか筆が進まなくて、普通にランキング形式で発表するのもなあ、なんて考えていましたら、知り合いから「9人時代の曲が減りましたねー」なんて言葉を頂きまして。
お、これは、と。
ここのブログでも、10曲選ぶ系の集計はこれで5回目になりますし、いままでの集計結果を並べてみたら面白いんじゃないかと。
というわけで、2017年6月、2017年12月、2018年7月、2019年6月、そして今回と、過去5回の集計結果の中から、いろんなジャンルごとに抽出したベストテンを並べてみます。
もちろん、「好きな曲」とか「マイベスト」とかタグの性質も違いますし、それぞれの集計総数にもバラツキがありますので、単純な比較というわけにはいかないでしょうが、みなさんの考察の参考になれば。


まずは、過去5回のベストテンから。
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5回それぞれ1位の曲が違うっていうのが面白いですね。
直近2回は直前に発売されたアルバムからの選曲で、しかもまったく正反対のタイプの曲というのが、エビ中の楽曲の幅広さと、どちらに振れてもファンから高い支持を得られるエビ中さんの凄さなんじゃないかと。
ちなみに、5回すべてでランクインしているのは感情電車まっすぐ
シンガロンシンガソンも、発売後のランキングからはベスト10維持してますね。
新しい曲ほど上位に入ってくる傾向がありますが、そんな中でも高い支持を得続けているというのは、素晴らしいです。

続いて、各時代ごとのベストテン。
2009年~2013年(9人以前)
2014年~2016年(8人時代)
2017年~2019年(7人以降)
の3つに分けました。
この分け方だとそれぞれ50曲ずつ程度(ソロ曲、ユニット曲除く)になって、曲数の差異が少ないですので。


ということで、まずは2009年~2013年。
曲名の後ろのカッコ内の数字は、全体での順位です。
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誘惑したいやの強さが圧倒的ですね。
ランクインしてるのは全部で17曲ですから、そこまで大きく上位曲の入れ替わりはなく、人気のある曲は常に高い支持を得ている印象。
誘惑したいや以外で連続ランクインしているのは、禁断のカルマアイマネチャイム
個人的には、売れエモが入ってこないのが意外だなー、と。


続いて、2014年~2016年。
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こちらはなんと、上位10曲のうち9曲までが5期連続でランクインしてて、入れ替わってるのはサドンデス春モラちちんぷいPLAYBACKの4曲だけ。
9人時代よりも、上位人気が固定されているという結果に。
上位10曲からは惜しくも漏れていますが、涙は似合わないもこの年代で常に15位以内をキープしています。
順位の変動は少ないですが、金八のころの楽曲も穴空のころの楽曲も、どちらも偏りなく人気があるというのが、この年代の特徴でしょうか。


そして、2017年~2019年。
2017-2019_hikaku.png
2017年6月集計の時点ではエビクラシーの楽曲しかなかったですし、途中で次々と新曲も発表されてますから、ランキングの入れ替わりも激しいですね。
8人以前の楽曲のように、この年代の楽曲もいずれは上位が固まってくるんでしょうか。
半年後か1年後か、またタグ集計やることがあれば、この年代の楽曲ランキングにも注目してみたいと思います。


あとは、個人的に気になった、シングル曲のランキング。
メジャーデビュー以降、仮契約のシンデレラからトレンディガールまで13枚、そのうち5枚目までは両A面シングルでしたので、計18曲のランキングです。
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ランクインは12曲のみですが、これは分母の小ささが原因で、全体での順位を見るとけっこう大きく乱高下している印象ですね。
ランク漏れは、ゲタ箱UBU未確認バタエフェジョニーでかどんでん
以前ほど、シングル曲というものに重きを置かない時代になってきたのかなあ、という気もしますが、やっぱりグループの"顔"というべき楽曲でもあると思いますし、今後もこのランキングを大きく揺るがすようなシングル曲を期待したいですね。


そして最後に、エビ中の名曲はカップリングにあり、ということで、カップリングランキング。
全13枚のシングルに、各3曲ずつ収録されてますので、計39曲のランキングです。
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ラブスマアイマネアン恋涙は似合わないの4曲が連続ランクイン。
HOT UPも、発売以降は常に上位人気を得ています。
曲数が増えても順位を落とさずランクインし続ける靴紐とファンファーレとか、2016年の楽曲にもかかわらず直近の集計で初ランクインしたイイトモとか、時が経つにつれて人気の広がるいわゆるスルメ曲がやっぱり多いですね。
相対的に、シングル曲よりもカップリング曲の方が人気が高いというのも、エビ中の特徴じゃないかと思います。


てことで、こんな感じでまとめてみましたが、直近2回の集計はアルバム発売から間もないということもあってか、どうしても新曲ブーストというか、新しい曲に票が集まりがちなので、またちょっと落ち着いたころに集計してみたいですね。
MUSiCplaylistの楽曲が、今後どんな感じでファミリーの間で浸透していくのか、とても楽しみです。

あ、もし、他にこんな抽出ランキング知りたいというものがあれば、遠慮なくどうぞ。



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泣いても笑ってもススムのだ [エビ中]

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.  麗花できた台湾の九分のお茶屋さんから見えた空  ここで撮影したいと提案させてもらったのは 初めてのMステ出演を サプライズで発表してもらった場所だったから  向かいの席に座ってたりなは珍しく泣かなくて 私は大号泣 いつももらい泣きするくせに 嬉しい時は素直に喜ぶんだよね  一回行った場所なら ひょっこりお茶を飲みにきてくれるかも!なんて 思ってたら 雲の切れ間が顔みたいだねって え!本当にきてくれたのかなって喜んで撮ったのに見返すとなんだか怒ってるみたいな表情の空  先にお茶を飲んだのがバレてたかもな、きっと 相変わらず食べ物になると鋭いな  あの頃と同じくらい美味しいお茶だったよ またみんなで来れたらお先にどうぞ  なんてね。  #0208  #まやまにあ  .

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あの日から3年。

あなたの存在は、変わらずみんなの心にいます。

たまには遊びに来てね。

いや、もう来てるのかも。

たくさん笑って、たくさん泣いて。

それでも、前にススムのだ。





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